今回も面白かった。狸っ子がお姉さんになってキャラデザも変わった。もう、お子様ランチじゃないんだね。そして、強い。
成長が早いぶん、老化も死も早いとかいう悲しい追加設定は望んでいない…。
焼夷弾の絨毯爆撃みたいなエグい攻撃。建物は結構生き残ってましたけど、民衆の不満は民主化運動の前兆だったりして
武器防具屋のカウンターが傷だらけ
騎士に自分の領地でも無い場所の守備をねだるのもどうかと。国軍じゃないし
あんな小規模の密集隊形もどうかと思うけど、騎士の全盛期における戦闘は小規模が多いし
盾の勇者さん、ラフタリアにレベルを抜かれてますけど
成長してより一層可愛いナフタリア。前話よりも積極性が増し、精神年齢的には中学生~高校生の印象。多少の強かさは身に付けたものの、侮辱された尚文への抗議は短絡的な幼さも垣間見えて良い。お子様ランチはもう卒業かぁ…( ˘ω˘)
勇者として町を救っているのに騎士団に攻撃され、他勇者から侮辱される現状。そろそろ成り上がりしないかなぁ。楽しみ(*´-`)
成長したラフタリアさんで瀬戸麻沙美さんの意味がわかった
亜人は……何なの!?気になるんですけど!!!