この世界は(ドン・キホーテのキャラのおかげで)わりと整合性があって安心して観られた。レイナが食いしん坊キャラで笑った。以前の世界のキャラを呼び出せるのは面白くていい。
とてもソシャゲ的な世界観だと思います。次はドンキホーテ。聖女様服がえっち。聖女とサンチョが正史とは違うよね。ドンキホーテの創造力がすごい。赤ずきん種ちゃんかわいい
ドン・キホーテに連れられ街へ、情報を集め戦いに。
風車の化物が襲って来て、倒して調律を行う。
いろんな作品世界に行くなぁ
なんだかすごくぱすメモの童話版みたいだ。
でも作画とかからしても
こっちの方が安心して見れる。
あかずきんでると思ってなかったからびっくりした。
それにキャラがかわいいから
のんびり見てられる。
次は何の話なんだろう。
決して悪くはないが、原作ゲームを知らないからバトル要素が楽しめないのと、童話をそんなに知らないからよくわかんないのとでなんかあれ。ドン・キホーテの話の説明はして欲しかったなあ。
うーん、切ります。決して悪くはない
ドン・キホーテ自体が騎士道物語のパロディなんだけど。すでに騎士道物語どころかドン・キホーテの原作も誰も読んでいないことが前提なので、設定を紹介しないと話にならない。じゃあ誰も読んでいないドン・キホーテをこの作品内で使う理由とは。
初期のタイムボカンシリーズみたいなフォーマットだな。
原作未プレイ勢だけど毎回こんな感じでのんびり解決してくのかな…と思いきや、主人公グループの過去と重要人物らしきものも早くも垣間見え、今後も楽しく観られそう。
EDがちょっとずつ変わってくのも好き。
ドゥルシネーアさんが黒幕だと思った笑。妄想だけでカオステラーが生まれちゃうのかぁ。
あと、赤ずきんといい、慣れるキャラクターは複数あるのかぁ。
そして、ロキとは。次回が気になるところ。
相変わらずテンポが速すぎるが前回の赤ずきんパワーを借りるところでいい感じのコンセプトが存在することは感じた
ドゥルシネーア=聖女の割に官能的な服装という矛盾
自分が本来はいらない人と認識できるのね
タイトルは、接尾語-naut(アストロノート等)の意味もあるんですかね。グリムを渡り歩くみたいな
今回は赤ずきんにTS。薄い本が楽しみです。
前回の流れで、今回もドルシネアかサンチョが怪しいと思ったが、毎回同じ展開ってわけではないようだ。
ドン・キホーテ立木文彦という配役だけで面白い