アマンダは死んだと思ってたけど
次元の狭間に飛ばされた後に
少し前の地球に飛ばされ、
初めての時に身籠った神奈ちゃんを出産してたってことなのか。
神奈ちゃんはたくやの娘だったんだなぁ・・・
ここはびっくりした。超念石も間に合ったようでよかった。
そして1話の最後のところも繋がった
って感じがして「おお」ってなったな。
龍造寺は特殊な銃で撃つと一撃なんかい。
思念体の中にアーベルがいるとは思ってなかったな。
龍造寺を倒すのに協力してくれたし、
先生も会えてよかったんじゃないかな。
衝突が止められないことに気づいたユーノが
自分自身の力をたくさん使うことで誰も被害が出ない
昔の時代に衝突させることになった。
それゆえにずっと次元をさまようことになってしまったけど
たくやは一人にさせないために同行したってENDかな。
最後にはブリンダーの木の芽が出る瞬間まで
遡って行ってたし、
ユーノが木に名前を付けたってことでいいのかな?
それにしても親父ち会えないんかい。
結局居場所わからなかったじゃん。
観測者って言ってたけど、最後まで謎の存在だったな。
個人的に異世界編に入るまでは
自信をもって楽しんでたって言えるけど
その後はちょっと失速した感じがあったな。
でも、いろいろと繋がってスッキリした感じはある。
龍蔵寺を倒し、儀式の完了が近づく。
事象衝突が起こり戻ってくるたくや、ユーノと共に次元の狭間へ。
苦労した割りに過去にぶつけて回避あっけないな。これはデラグラントは救えなかったのだろうか。ユーノと一緒にこの世の果てへ。娘のうちどちらかなら、神奈ちゃんと過ごす日常に戻る方が良かった気もするが、ユーノが救われなさすぎるか。でもこれ神奈ちゃんあんまり救われてないような気もする
最後っていう感じがあんまりしなかったな。緊迫感もあんまりなかったし龍造寺があっけなく倒されてしまった。結局親父とは会えずに終わりか。
2クール費やすのであればもうちょっと丁寧な作りであってほしかったのと、登場人物や話のキーは重点的に拾い上げるべきだと思った。
でも複雑な話の中で終わりの辻褄は合っているし伏線回収もしてたりしたので締めは良かったと思う。
みんなが「原作やろうね」って言うのも何となく分かる。
一発必中のたくや、かんなちゃん娘だったんかよ、私も羨ましいぞたくや...
話のまとめ方とか終わり方が雑に感じた。
色々話が繋がったところはあるけどまだ分からんところが多い
結局親父はどこなの・・・?
よくわからなかったです
タクヤ君基本ただ見てるだけ
僕ごと撃てはよくある展開ね
龍蔵寺あっけな、びっくりするわ
どんどん人がいなくなるね
オススメは太平洋の真ん中ぞ
アマンダの娘か
どこに対しても感情移入できない
訳わからんので図解して
結局広大さん何してるかわからん
最後も濁すし...分かる人には分かるんかな
全てが分からん
大団円。
…と言っていいのか?
アマンダは神奈ちゃんの母で、
つまり神奈ちゃんも たくやの娘だったと。
サラッと現代編のキャラも一通り登場。
(台詞がなかったキャラもいるけど)
一応は綺麗に終わった。
(でも一連の改悪の原因=今作の監督には自分が好きな作品には関わって欲しくないなと思えるくらいには悪印象)
ラスト数分だけめっちゃ作画が良かった。
リアルタイムでTwitterの実況タグ見てたんだけど、アマンダと絵里子先生を混同してる人が… (原作初代の絵里子先生と、神奈ちゃんの写真に映ってる目隠れ状態のアマンダ似てるもんな…)
良くない最終回だった
最後に名前付けたけど名前言わずに終わって、謎の終わり方で感動しませんでした
う、うーん…よく分かんないまま終わってしまったな。最終回にして急に展開が加速して置いてけぼりにされたままでした。結局異世界編のイザコザは何のためにあったのか?
最高に思い出を汚してくれた駄作がやっと終了。
何の余韻も残さないひどい終わり方。缶詰版の原作をまだ持っているから、近々やり直して記憶を上書きしなければ(WIN10で動くかは未検証だけど)。
一見するとキレイにまとめた感を醸し出しているっぽいけど、やたらと登場人物を安易に退場させることで無理やり感動に結びつける手法だったり、一見すると整合性の取れている展開や伏線回収が、実は単なるご都合主義のこじつけだったり…
ラストの龍蔵寺との決着があっさり過ぎて拍子抜けで、しかも、絵里子(エィッリィク)語られてはいたがぽっと出感が半端ない人物の助力と茶番の果ての決着だったし^^;
そもそもの話、物語のストーリーテラー的に度々登場する有馬広大の謎掛けと、その安否も含めてかなりの量の謎を残したまま、何だかよくわからない「自己満足な独りよがりな勝手なラスト」って感じで、完全に視聴者を置いてけぼりだったのは否めないだろう。
前にも指摘したけど、これは本当に原作ゲーム準拠の内容なのか?
プレイしていないからわからないけど、確かにいろいろと解釈の難しそうな話だけど、どう考えてもアニメ化に際してのシリーズ構成やシナリオ化で「何かを間違えた」っぽいよね^^;
2クールを費やして、このような体たらくな出来では酷評されても文句は言えないだろうね。
とにかくラストまで、いろいろとモヤモヤさせられた作品だった。
なるほど。アマンダは神奈の母親で、三角山は過去へ回避したデオ=グランドの衝突の跡なのね。で、主人公の父親はどこにいたのか、主人公の母親を父親はどこで見つけたのか、その辺がもやもや。2クールものの割には収まりが芳しくない展開でしたが、コロコロ展開が変わって面白い作品でした。
人生で一番の駄作でした