娘だったかーからの展開はすごく定番
綺麗なシーンだったけど
ユウキとステラが出会ってサクッと終わっちゃったのがちょっと物足りない
もう少しゆっくり進めて欲しかった気もするけど
そうなると間延びしてだめになるのかなぁ
ドハマリはしなかったけど
嫌いじゃないアニメだった
前回匂わせてたけど、やっぱステラはレイラさんの子だったかー。
クラルスとめたところでいきなり和平にはならんきもするけど、そういうとこずっとこんな感じの話しだったしまぁいいやw
最後はユウキ様に笑顔が戻ったということで良しにしたいと思います。
なんか色々脚本の詰めが甘かったりが見受けられて、もう少しうまく料理できればもっと面白くなったんじゃないかなぁと思うところはある。けどなんか最後まで見切ってしまった。
話の進み具合から最初2クールなのかと思ったさ…。
あれだけ盛り上げておいて……😢⤵️⤵️
もう少しインパクトあるオチを期待してました。
とはいえ、面白かったです❗
とうとう二人が出会った。
ステラとレイラが出会うシーンがあったけど
ステラはレイラが母親だとは気づかず、
レイラはステラを庇って死ぬのか。
なんか悲しかったな。
でも、ステラが撃ち殺す展開じゃなくて良かった。
最終的にはステラがユウキの考え方に同意して
今後を見守っていく形になった。
クラルスの使用が止められたことで
作物も実ってたし、向日葵も咲いて
笑顔が戻ってたんで良かったんじゃないですかね。
隊長の孤児院をみんなで見守っていく感じも良かった。
レイラさんがステラ見たときの「えぇっ・・・」ってのが中々迫真だった。ステラにも気づいてほしかった感はある
この世界は荒れ果てた代わりに平和になる。
決戦の地ヴェルデ公国。実験施設すごいデザインだな。親娘が敵として出会ってしまった。結局母であることは伝えられず死んでいった。クラルスだけ止めてもな。出会うのが遅すぎたのだ
施設を起動し、ステラも施設に。
ステラがユウキと目見え一緒にスイッチを押し、停戦し新しい生活。
あの施設に入ってから施設てっぺんまでの展開がうーん…
「夏になりました!」じゃねえよww うーん、打ち切りEND感が、、、でも、まあ、こう畳むしかないのかな、、、
戦争の真っ只中なのに初対面で意気投合するもんかね?
いや、えぇ…(困惑)
ようやく二人が出会ったと思ったら特に何もなく終わったやんけ。結末もそんなんじゃ納得できんぞ。さっきまでガチで戦争しとったやんけ。
OPからは神アニメ感が漂ってたんだけどな…がっかりです
えー、ほんとに電気文明放棄しちゃったんだ。
結局、出たしのなかなかひまわりが育たないのが環境汚染のフラグでそれがこのエンディングのフラグだったのかな。クラウス止めたから急に戦争終わるとも思えなかったけどなぁ。
戦争の集結という笑顔を手に入れるために、クラウスという対価を払う。クラウスは生活の基盤であり、そのエネルギー源をいきなり止めたら、病院とかで逆に死人が出そうだなぁと。
そもそも作戦がバレたのも姫様が逃走中、不用意に窓に近付いたからと考えるとやっぱり箱入り娘感が最後まで拭えなかったなぁと。終わり良ければ全て良しな消化不良感。
ただ、ラストのレイラ・ステラの母娘再会は一番泣けたかな。ステラは自分の親とも思えなかったかもしれないのが切なすぎる。
後半になってもなんか話が盛り上がらなかった。2時間映画でまとめられていたら納得感ありそうだけど。
戦争を指導者と末端兵士の2面から描くということなんだけど、いきなり最後に同じ土俵に載せてもなぁ。
ユウキがもっと天才軍師的才能を見せるエピソードが多ければ、もうちょっとキャラも立ったような。
レイラとステラが母娘と仮定して
昔のテロで下敷きになった娘と母の立場が、今回で逆に
ユウキとステラのスイッチON=広域というか全域バルス
その後の挿入歌「星巡讃歌」=マクロスの歌で平和
これは、何を良しとするかで評価が大きく割れる結末だね。
だから、敢えて評価は避けるけど…
笑顔を取り戻すための代価と、道のりが険しいってことだけは伝わった気がする。
まあ、最後のまとめ方自体は高評価だったと思う。
最後は心から笑えたようでよかった