号泣。ひかララの別離あまりにも最高…………キラやば~!!な最終回だったよ……
ラスボスを倒さないのはとてもスタプリらしくてよかったなぁ。
スタープリンセスがやっぱり釈然としないというか、結局惑星レインボーのこともはぐらかしていたし、全部ウソだったんやろうなぁという感じがひしひし。
頼むぞアイワーンちゃん……。
本日の夜実況は、ラス前回。
ここ数年の慣例通り、実質的な最終回。
蛇子がブラックホールを生み出すビジュアルがなかなかに格好良い。
彼女はなんと、ブラックホームを無尽蔵に生むトンデモ能力を持っている様だ。
宇宙の大半を苦もなく、本当に消滅させてしまった。なんと恐ろしい。
そんな、歴代最強と思われる敵ボスへの逆転のきっかけになったのは、ひかるの「わたしが考えた最強の星座」が描かれた黒歴史ノートだった。
プリキュアたち…特にキュアスターは、自分のイマジネーションで一旦は消滅した宇宙を元通りに復元してしまった。蛇子を傷つけることなく。
宇宙の再生を行ったのは、プリキュアの内面宇宙に由来する力だった。神々の行いにすら手が届く、なんという桁外れのオタク力!
プリキュアのマジカルな力を失ってひかると意志疎通ができなくなったララが、ひかるに何とか感謝を伝えるラストシーンはすばらしい。
ひかるはララとの再会を約束をしたが、その約束は果たされるのか?次回、必見の最終回。
キュアスター生誕祭として、シリーズのラス前回を視聴。
「宇宙を呑む!」という言葉の通り、宇宙丸ごとを呑み尽くすかの様な、蛇遣い座プリンセスのデタラメな強さ。
フワ座を描き込んだ黒歴史ノートに自分の「心の宇宙」を見つけ、そんなひかるに倣って自身のイマジネーションを生み出したプリキュアたち。
プリキュアの力を使い果たして言葉が通じなくなっても、なお心は通じている異星の親友ララ。
などなど。ラス前回だけあって、見どころたくさん。
宇宙を救った大戦士であるキュアスターの心は、意外にも繊細で容易く折れるw
しかし、心の中にもうひとつの宇宙を感じ取れるほどに広大な内面を持ち、イマジネーションが尽きることなく湧き続ける。
最終的に宇宙を救ったのは、これらをひかるに持たせるに至った、その繊細さだったのかも知れない。
宇宙の存亡を賭けた一大スペクタクルだった。そしてプリキュアの力と引き換えにフワが復活、地球に帰還。
って、プリキュアになれなくなったら3月の劇場版はどうなるんだ!?
あと、蛇遣い座のプリンセスのキャラデの配色はもうちょっと何とかならなかったのかな……そこだけがキラやば〜にならなかったw
別れ際にララと言語が通じなくなっていくのが切なかった。
勝利のイマジネーション。
いい演出だなー。バトルは少なかったが…。
宇宙を取り戻すまでの塗りがいつもと違ったような
不可逆性も完全とはいかずと
OP無し。最終決戦。
フワの身投げ虚しく現れた蛇遣い座…フワを失いたくない気持ちが力の不完全さを招くことになるとは。。
大いなる闇に飲まれたひかるたちが再び変身するくだり、今作の変身が歌を伴うということが効果的に使われてる。てかトゥインクルスタイルに直で変身するの今回初だよね?この姿で個人技繰り出すの高まる。
大いなる闇だけ消して蛇遣い座は消さなかった。キラやばな世界を見せてみろ…と立ち去る蛇遣い座。ゴープリのクローズみたく消されず去るエンド。
もう変身できなくなるとわかった上で、プリキュアの力で再生されたフワ。前の姿だけど記憶はある…っぽいな。
てか、決着着いてからの別れが突然すぎて気持ちが追いつかないルン…フワは再生したのに結局パレスに連れ帰るんか。。
次回はエピローグかな。最終話サブタイが番組キャッチコピーまんまだ…!