オズさん逝ってしまったか
これはマーリヤ離脱しそうだな・・・
身を挺して庇おうとしたシュバルツ・ティーゼ
褒美として妖精武器を欲しがってた。
そしてその妖精武器フラタニルの輸送だったけど
妖精武器を持った傭兵隊長リスカーからの襲撃。
オズは懸命に戦ったけど、マーリヤを助けて死亡。
リスカー強かったな。
ディーゼは襲撃前にシートベルトして備えてたし
関わってるだろうなぁ・・・
強襲してきた戦争の残党もコマの一つでしかなさそうだし、自作自演の理由は戦争を始めるためでもなさそう。
襲撃してきた傭兵隊長リスカーは七騎士の一人で妖精武器を持っていると。ハイブランツ公の自作自演だとしたら、襲撃は邪魔なドロテアの戦力を削ぐことが目的か、それとも影で自由に妖精武器を使うために盗まれたことにしたかったのか……。
リスカーとその部下の前に、フリーとマーリヤを始めドロテアがあまりにも無力だった。七騎士がいるなら局長がいないと厳しいよな……そしてオズさんが犠牲に……。
こうなるとマーリヤが鬱状態になるんだろうけど、個人的にはそこは割り切ってほしいというか、展開としてこのパターン多いのでわりと飽きててですね。
妖精武器何に使うんだろうな。移送任務。予想通り襲撃されてる。武器は妖精特攻か
ハイブランツ公は妖精武器を賜ったのになぜ今回の作戦をというのは次回以降かな。
自身が持つのではなく裏で使う算段?そのほうがあれこれ使えそうだし。
オズさん、ちょこちょこ話に絡んできてたりはしたけどそこまでの思い入れがなかった…。
マーリヤの過去(少女時代)、、、自分が災いの子なのか悩むマーリヤ。子供にはおもすぎるな。
要人警護中に敵襲。なんだか久々のがっつりバトルシーンな気が。暗くていまいちわかりづらい
幼いマーリヤが「ディア・ハンター」
マーリヤは身近な厄災は自分の責任と思ってしまうみたいで、妖精省とともにかなりの打撃だった
すべてはフラタニル奪取のためだったという、ディーゼの仕込み?
土師孝也さんの声が家弓家正さんに似ていると、今さら