かつて妖精は、“兵器”だった―。
この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す妖精が存在していた。
妖精が憑依した動物の臓器を摘出し、人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。
妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。
だが、長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を果たし、行き場を失ってしまう。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに、
それぞれの生きる道を選択していった。
戦争から9年の歳月が経つ。
未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、
復讐のためテロを起こすようになっていた。
主人公の少女マーリヤは、ある事件に関わった事から妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する違法妖精取締機関『ドロテア』に入隊することとなる。
これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う
『妖精兵』たちの物語―。
登場組織が多くて若干状況が分からなくなりがちだったけど世界観は好き。
壮大?な序章だった
映像が本当にきれいで作画崩壊も一切ないしマーリヤは美人だしバトルシーンもすごいしイギリスとかみたいな背景も好きなんだけど
最後のほう、誰と戦ってるのかさっぱりわからんかった・・・
説明不足の国
ヴェロニカは一体なんだったんだ・・・?途中から霊圧消えたけど
これはーー、続きはまた今度ってことですかねー。世界観はとても好きです。絵もきれいだしキャラもかっこいいし、クーデター的な動きもよかったですが、ストーリーはポンポン進んでて理解がうまくできず。ヴェロニカには何があったのか、
ちゃんと見たらもうちょい面白いかも?
イケてるおじさん出てくるけど、話に集中できんかった。続きはもういいかも。最初期待してたのに…