1話で吹っ切れましたか。
それにしても災いの子と自ら言ってるけどなにか原因あるのかね?
マーリヤが自身を災いの子だとするのは思い込みでしかないと思う。ヴィクトルさんだって老齢だから病気にだってなるだろうし、確かに戦乱のような境遇で周囲の人々が死んで自分が生き残るという経験をしてきた人もいるだろうけど、それはいろいろな条件が重なって起きる数奇な偶然に過ぎず、災いの子などという概念が本来的な根拠にはならない。なるとしたら、自らそのバイアスに従って行動することで悪い結果を引き起こす場合でしかない。
ハイブランツ公は奪った妖精武器を一人で振り回してイキってたけど、ちゃんと使いこなせるのかな。フリーですら上手く扱えずヴィーヴィー・リスカーに圧倒されたというのに。
マフィアの親分とフリー、かっこよすぎかよ。フリーのフラグが立ってませんように。
マーリヤはとりあえず踏ん切りを付けた様子。ただ、ヴィーヴィー・リスカーとその側近との実力差を埋めないと同じ轍を踏むことになりそうでこわい。
レイドーンが首相への親書をドロテアに託す理由とは。事態は一気に不穏な方向に。
結局フラタニル奪われたのか・・・
完全に完敗やん。
マーリヤは自分と関わってきた人が
死んでしまったことが多くて
自分のことを災いの子だと言い聞かせてきた。
そして今回オズが死んだことで
またその思いに悩まされることが続いてた。
でも、ジングルのもとで
フリーたち仲間の思いを聞くことで
逃げることなく再び前に歩き出せるようになってた。
レイ・ドーンの手紙は何だろう・・・?
仲間が死んで凹んでるマーリヤ。妖精武器確認の旅。育てのおじいちゃん?またマフィアかーい。死を乗り越えてマーリヤの覚悟は出来たようだ
かつての第二の故郷で自分の見つめ直しか。
ドロテアのみんなはなんだかんだ仲間として認めてくれてるなぁ。
妖精武器の方はこうすりゃ好き勝手に使えるだろうから、まぁそうだろうなぁと。
分割2クールと聞いてるけど、それにしてもヴェロニカやウルフランはあんま活躍の場がないね。
マーリアが立て直すために必要だったけどそれ以上のものはなかった
第二の故郷へ任務で赴くマーリヤ。また過去を思い出したり過去お世話になったマフィアにご挨拶したり。そこでフリーに理屈抜きで仲間の為なら命を賭ける。と言われて動揺するマーリヤ。仲間に背中を押してもらい逃げないことを決意し故郷を去る。クラーラさんかわいいなぁ~そして冷静。
1人死んで、アンダーバーが酒に逃げようとしたくらいには、今までは平和だったという皮肉
マーリアのドロテアワッペンをギュッは、いくつか渡ってきたけど、ドロテアは自分の居場所であるのを覚悟したのか
妖精持ちは、死んでも兵器扱いですかね