いの先輩あいかわらずかわいいなぁ。
地学オリンピックはダメだったみたいだけど、お隣さんとは今後も絡みがありそう。
一人暮らしならまだしも、他人様の家に住まうっていうのはなかなかハードルが高くはあるけど…。言いにくいだろうけど行きたくないという気持ちは伝えないと流されちゃうな。
イノ先輩が地学オリンピック、あおの転居問題
どちらも未知への世界に対する不安に満ちているのだけど、そこから導き出される感情は全く別物
地質を愛する者として地学オリンピックに挑んだイノ先輩。桜先輩にとっては別世界の話だった地学オリンピック。名前の仰々しさからして、ただ好きなだけじゃ踏み入れてはいけないような気がしてしてしまう
でも、第一歩を踏み出す決意をしたイノ先輩だからこそ踏み込めた世界なのかもね
でも、別の世界と思われたそこは結局は地質が面白くて仕方ないと思う者達が集まる場所で別世界などではなかった
そこで出会った冴木もイノ先輩と同じタイプだからこそ、一緒に小道探索ができる。写真の同じフレームに収まれる
イノ先輩が自己採点では駄目だったと言いつつ、楽しそうな顔を隠さないのは新しい世界を知ったと同時に自分と同じような趣味を持つ者が大勢居ると知れた高揚感が有るからだろうね
でも未知の世界に挑戦していたのはイノ先輩だけでなく、桜先輩も同じ
地質研だった彼女が空を見上げ、星の名前を上げるなんて以前なら考えられなかった行為
その楽しさを教えてくれた地学部に向けてのプレゼントはモンロー先輩含め自分達が味わった未知の世界の楽しさが凝縮されたものなのだろうね
そして明かされるあおの悩み。子供にとっては如何ともし難い親の転勤問題
あおにとっては行く場所も未知ならば、地学部にとってもその問題は未知の領域
だけど、解決するのは無理だと決めつけずに何とかしようとアイディアを出し続ける様からは彼女らの成長を感じられた
まともな解決策が見つからない中で示されたみさの一発逆転の手。それは状況を打開する手であると同時に視聴者的には美味しい展開に繋がりそうだけど…
みらとあおが同居するかもしれないという未知の展開。この先どうなるのか読めず、つい期待してしまう
高校生が親の転勤についていくっていうのが現実味なさすぎて興ざめ。
同居の話が出てくるのま〜じで好きすぎる、親の転勤で子供の環境が左右されるのは大変よね…
と、どど、同棲!!??!!?!??
盛り上がってきたァァーー!!!!!!
弥生門だ!!!!
モンロー先輩勉強してー
地学オリンピック予選で一緒になった女の子はどこかで伏線になるのだろうか…。
引っ越しからのミラアオ同居は事案だなぁ。
ヒーターがオイルかスチームで、そんなに電気容量を要しないと思ったのでした
IHとは言わないのね
猪瀬だけ、髪型が可変
まさか二人で星空を望遠鏡で観測して未発見の小惑星を見つけるつもりなのだろうか。
地学オリンピック
クリスマス会。
ブレーカー問題を工夫で乗り切る
(後々につながる解決への模索というテーゼ)。
転勤による引っ越し。からの同居の提案。