それぞれのいろんな気持ちがそれぞれに描かれるけれど、そのどれもが心に来る。すごい。
あおが親に我儘を言う回、「親の目線で見ると足りていない」が、「こんなに必死なのはいつぶりだろう」というセリフがエモい。
ここの「みら」と「あお」とそれぞれの両親が連絡を取り合うところ、すっごく温かい気持ちになるわ。すっごくセリフが丁寧。状況説明と心情説明に必要な情報でかつ無駄がない。
さくら先輩と萌の絡みがエモすぎる…。「いつもお調子者で、本性見せないじゃない」ってセリフで萌先輩がドキッとするの感情。
しかも「初友チョコもらってくれる?」とかなにこれ、天国かよ。キャラの描写がすごすぎる。作者も演出も神。
モンロー先輩いつも写真撮ってばっかだったから→こんなフォロー出来るのみんなええ子過ぎる…。これは泣く。
キャラクターの内面が色濃く描かれていてとても良かった。サブタイトルはあおにかかってるだけじゃなかったのか。
モンロー先輩、意外と周囲に対してドライだったんだな。みんなと別れたあとに泣き出すシーンは感情の波が伝わってグッと来た。
しかし主要キャラが結構あっさりと卒業してしまった。もう新入生にフォーカス当て始めてるし。でもまあ案外このくらいがちょうど良いのかも。
すずはバレンタイン以降顔出してなかったけど、その後いかがですか…。
引っ越しの件を親に説得するところから始まります!!
...
そして...理解は貰えたそうです!!何より...
そして話はバレンタイン、卒業式へと...
桜先輩とすずの組み合わせってちょっと新鮮だったけど、お互い素直に気持ちを表現できないところとかが案外似ているのかも。
そして桜先輩とモンロー先輩、最初はギクシャクしてたんだなぁ。モンロー先輩は、部の後輩たちからの思いと写真の中の自分から「自分は楽しめていた」と認識できただろうし、これからは桜先輩が一緒にいるし前を向いていけそう。
5本は甘いな・・・・・あおとみらの2人くらい甘いな・・・・・・・・・・・
最後にさくら先輩のデレとモンロー先輩の意外な一面が見れて良かった
次回からは1年生も入って新生地学部になるのかな
みらは気が早いw
やったね!
すずはぶれないなぁw
しっぽりいうなしw
さくら先輩かわいい
自分に置き換えてキモさを実感ww
食べるのはっやw
モンロー先輩合格おめでとうございます
モンロー先輩割とドライだったんだねぇ…
さくら先輩反射神経良い説
モンロー先輩さくらで遊ぶ気かwww
おや夫婦げんかかな?
みさ姉は神棚のこしてくの?w
引っ越し別れ用の品買ってたのか
砂糖5本は多いわwブラックでおねがいします…
あれ?新キャラ??
あぁエンディングの二人か
夫婦漫才するな
モンロー先輩の泣き顔で自分も泣きかけました。
普段見せない本心と、部活を通じて変われた先輩の姿、先輩二人の最後の絡み、「私もちゃんと楽しかったみたい」、そしてED映像の回収。百点満点です。表面上じゃなく、キャラが本当に生きている。どこかよりもいに近いものを感じるエモいシーンだった。
序盤のバレンタイン回も良かった。普段おちゃらけてるのに、いざ攻められると弱気になっちゃうすずちゃん。最後の告白。最高でした。茶化さずギャグにせずに終わらせたのが良い。最高の回だった
モンロー先輩の涙でぼろ泣きしちゃった
いやもう夫婦やん
とりあえずあおが引っ越さなくて良かったが、3年生の二人は卒業か・・。
今回はすずやモンロー先輩の本音が見えた良回だった。
逆転ホームランになって良かった。
そして無事にモンロー先輩も大学合格、卒業できたようで。ちゃんと楽しめてた一年みたいで良かったですね。
進級して新一年生がどう絡んでくるか見ものですね。
今回のサブタイ、いろんな人に掛かっててよい。
あおの気持ち、親の気持ち。
桜先輩も部員の皆に友チョコをあげようとしたり。
あと鈴が思ったよりもガチでみさ姉ラブで驚いたし、お調子者の皮を被った乙女だった。かわいい。
意外だったのがモンロー先輩。
ほんわか天然な先輩という第一印象だったけど、内面は結構ドライな一面があったりしたのね。
でもそれも実はこの一年で結構変わってたと分かるの好き。
EDで二人が見てたの、プレゼントのやつやったんやね。
次からは新しい人も加わるようで、どんな展開を迎えるのか楽しみ。
似たもの同士だったか
電車で2時間ねえ
さっき言ってた砂糖が5本はおかしいって少なすぎって意味だよな?
最終回かと思った
思いの外展開早いな。
もう卒業、新年度。
転校問題も結構あっさり片付いて良かった。
鈴ちゃん、桜先輩にまるっと見透かされてる。似た者同士だからか。
描写があったような気がするけど、はちまき石ずっと祀ってるのかw
いい最終回だった定期
新入部員楽しみだが、さくら&モンロー先輩がこのまま抜けてしますのはかなり寂しい
相手への想いの伝え方がかなりクローズアップされていたように思う
相手の立場が違えば伝え方も変わってくるし、自分の性格に問題があれば相手に気持ちを伝える行為そのものが難しくなってしまう
あおは母親に対して資料を作り残りたい意思を伝える。それは自分はちゃんと考えているアピールなんだけど、そのスタンスを取ってしまうから母親は「考えが足りてない」と返さざるを得ない
そうではなく、みさが言ったように子供としてお願いすれば子供の夢を応援したい親はきちんと応えてくれる
生真面目な桜先輩は友チョコを送るのだって精一杯
だから前日にすずに作り方を教えて貰いながら作るし、部員たちに渡す際もちょっと大げさ
でも、難儀な性格をしている彼女はこれくらい気合を入れないと自分の気持ちを伝えるのは難しいのかもね
そして本心を見せないといえばモンロー先輩。まさか彼女があそこまでドライだったとは
本心を見せない彼女が何を考えていたかは部員達には外側しか伝わらない
だからこそ、みら達が追加した写真にはちゃんと笑顔になっているモンロー先輩が映る
それがどれだけ嬉しかったか伝える相手が桜先輩だけというのはちょっと印象的。
最初は反発していた二人はきちんと絆を築いていたということなのだろうね
みらとあおに反発した部分なんて見当たらない。同居すると決まった際もお互いに不足していた点を謝り合うし、改善するとも誓う
でもそれは友達としての距離だからこその伝え方。同居する中でこれまでと違った距離が求められると想いの伝え方も関わり方も変える必要がある
仲違いするみらとあおという珍しい構図。それがペアカップという互いの夢を思い出させるアイテムで解決されるのは何とも微笑ましい
その後はベランダに並んで星を見上げる二人。その構図は初めての筈なのにいつもの二人だと感じられる不思議な安心感
そして本心を見せず、みさへの想いがどのようなものかも明かさないすずの想いがどう伝わったかは明かされず
彼女の本心は明かされないどころか、想いの結果も視聴者には明かされない。
けれど、彼女の秘められた想いを視聴者に伝えるにはもっと良い描き方だったのかもね
美しすぎる
みらの家へあおの居候が決まり、バレンタインチョコを作る桜。
卒業後のモンローの心配事、あおが引っ越してくる。