昔のスーナで何が起こったのかが語られた。
レイ・ドーンもスーナの守人の息子でスーナの民だった。
確かに自分が生まれた日に父親と母親が死んでしまったなら
マーリヤが災いの子だと自分を卑下するのもわかる。
それに自分とヴェロニカ以外のスーナの民が殺されたり、
他のスーナの民からも災いの子呼ばわりされてたもんなぁ・・・
そんなマーリヤに対しても
ヴェロニカは分け隔てなく接してくれて、
マーリヤが逃げる囮になってまでくれたし
本当に良い子だったなぁ・・・
昔の二人のシーンはあら~って感じのいいシーンだった。
レイ・ドーンが森を焼き払った理由には
昔から妖精に対する疑念があったことも要因なのかな。
戦争を終わらせたいっていう気持ちがあったんだろうけど
ちょっとやり方に問題があったなぁ・・・
ヴェロニカが暗殺者をやってるのは
本当にレイ・ドーンへの復讐ただ一つが目的なのかもしれない。
スーナの森とか
妖精の作画はほんとに綺麗だったなぁ・・・
レイドーンはマーリヤとヴェロニカの同郷人にして、虐殺の張本人だったのか……。
1クール目でいまいち分からなかった背景がいきなり明かされた。
諸々のことが決着に向かうんだろうなと。
ベルの行動理念、レイ・ドーンの過去の行為、マーリヤの出自がわかってなるほどと思うけど、できたらこれ1クール目の最後とかでやってほしかった。
妖精を滅ぼすだけでは足りなかったのかなぁ。
守り人として役目を果たした両親、ヴェロニカと出会うマーリア。
里が襲われ、それぞれの思い。
この話を1期の序盤にやっとけばよかったのでは?と思ったのは俺だけじゃないはず
前期からの継続です。ようやく明かされたマーリアとベロニカの過去でしたがもっと大きなものとつながっていたのね・・・。皮肉にもというか宿命的な対決が予感されます。
マーリヤの出生エピソード、ヴェロニカとの幼少期の交流、マーリヤとヴェロニカの村に何があったのか…やっとわかった。
この話のタイミングに疑問
話数表記は前作らの連番だけど、内容の時系列は最初か
マーリアが産まれたとき、そしてベロニカとの出会い か
話数表示は連番なのに、大胆な時間の巻き戻し
とりあえず、各々が行動に至った理由をわかれと