どこかで見たようなポスアポものかと思ったら、また面白い要素が見えてきた。面白い。続きが楽しみ。
ビームかと思ったらパンチだったww
しかし、組長は謎が多いな…
引き込まれる熱い設定、そして躍動感。メカメカしいバトルシーンは見ているだけで引き込まれるし、戦闘シーンもいろんな設定が入り乱れて、凝ってるなぁと。そしてキャラクターも深い。ひたすら前向きで感情や動きの激しいナツメ。そして正反対に寡黙な組長。さらには、デカダンスで暗躍する影と組長。最後は戦闘シーンまで行ってる組長の正体や如何に。てかラストのパンチはなんなの?ほんと謎だらけなのにめっちゃ続きが気になるなぁ(*´ω`)
デカダンス 第1話。いやあ、ノーマークだったけど面白かった。というか魅力を感じさせてくれる作品だった。主人公は表情豊かで見てて楽しいし、上司は曲者っぽいし、作画はよく動くし、BGMもいい感じだし、作中のギミックはわくわくさせてくれるし、世界観の秘密も気になる。ずっと今の好印象のまま続けられるなら今季一番のお気に入りになるかも。まあこんなふうに一話目で気に入ってもしばらくするとダレるというのもよくあるパターンだけど、そんなことにならないでほしいととりあえず今は今後に期待。
モブサイコの監督脚本……うーん参考にならない。
時間や状況の変化がいまいち伝わりにくい演出のような。
デカダンスは変形して人型になるのかと思ったら中途半端にパンチ。そこはありきたりと言われても王道の人型変形だろう。
TRIGGERじゃないのか。FONT選びやレイアウト含めて全体としてどうも少し古い感じが否めない。アクションもストーリーも手堅くて見易いけどそれほどのオリジナリティは余り感じられないかな。悪くはないけど。
装甲なのに、ただの鉄板1枚で外板を構成にしか見えないのですが?特殊金属な設定なんですかね?溶接でしたけど
「翠星のガルガンティア」、「進撃の巨人」、「超時空要塞マクロス」を連想
カブラギの能力は、キャストでネタバレ
「5年も掃除かー」「カー(いびき)」右足ダラン。
水飲み袋を届け、直後水飲みながらグチるカットへ。
「世界にバグは不要です」
緑色の血しぶき。空中を舞う組長。
飛び散る肉片。
歓喜する人々と無表情で移動するロボットスタッフ?
空挺ドラゴンズっぽくもあるけど、こっちのが作画凄まじくて好みな感じだし世界観も謎すぎて深掘りされて行きそうな感じですね。期待大な作品です!