漫才の大会に出るのか出ないのかと...とりあえずはお笑いライブと。
喫茶店で漫才の会場が笑...なんでもありますねとのことで。
お笑いライブの宣伝と...さてついにライブ当日に。
そこそこの盛り上がりでライブは終了という感じでしょうか。
棒読みになるところがありますが暖かく見守りましょうという感じで。
本当の芸人を声優に起用しているのかしら?(;・∀・)
有料ライブ40人埋めるって普通にすごいな。正直、ふりいくっ!全然悪くないと思うけど、やっぱり声優は声の出し方から違うなと感じさせられる。大空さんめっちゃいい。
強盗の漫才好き
うん、第1話はなんか食感よくなかったけど、2話は結構面白かった。
なるほどなー、キャパ40人くらいで知り合いベースで集客してお笑いライブかぁ。
なんかこう、少しハングリー精神に欠ける気がせんでもないけど、こうやって不安を抱えながら少しづつ進むのもリアルなのかもなぁ。
もうちょいお笑い理論的なところとかお笑い目指してる人の懐事情・キャリアステップ的なところが見えるとお仕事モノとして更に面白そう
R凸誕生話、ライブをする事に。
ライブに向け準備、ライブで手応え。
バイト先で自主ライブを行う4人
漫才パートと大喜利パートで実施
まだ事務所にも入っていなく、歴も短いこともあって漫才の部分は正直微妙
大喜利もクスっと笑えるものがちょっとあったくらいだった
お笑いを知ってる人が見るとどうなんだろうか。。
R凸の昔の話も出てきてメインキャラのお笑いへの思いが分った
うーん…切りw
お笑いアニメなのに肝心の漫才が笑えない。漫才アニメを萌えアニメでやるにはやはり無理があったか。新しいジャンルだと思うので、次やるなら男たちでガチガチにやってほしい
あと、実在するコンビを出演させるなら無名コンビは使わないでくれ。こっちからしたらそれただの棒声優なんや
結成15年以内なら新人として出場できるとか、みんなバイトをやっているあたり、お笑いって厳しいんですね
R凸は割とちゃんとコントっぽい感じ
今後どうなるかわからないけど、現状だとやっぱエアーバンドしたほうがいいんじゃないのかと思ってしまう
相変わらずネタが面白くなくてキツくなってきた
棒声が入ってるだけでテンションダダ下がりだわ。
ライブチラシのQRコード。スキャンしたらアニメの公式HPでした。ごほうびイラストとかの工夫が欲しかったのでした
ネタ監修が向清太朗さんですが、どこまで?テキスト、演出のテンポ感、アフレコの立ち会いでボケとツッコミのタイミングと、いくつか考えられると思うのです
協力:吉本興業か…。
りんとなゆたの関係性を描いた回。学生でコンビを組むってそういうきっかけもあるんだなと思いつつ、1度別れて再結成ってのも熱いよなぁ。あと、先輩はお笑い新人王出る前にボイトレ行って下さいとか感じつつ、こじんまりしたお笑いライブの描写が結構リアルだったなと。テンポも良くて安心して見ていられたなぁ。