今回は動画投稿関連のお話ですね...ボディガードの依頼を受ける。
玉ねぎ食べてたくさん稼ぐ者...ゴリラの集団から守ることに。
リュウセイは炎上商法を仕掛けていたのですね。
話題集めのために何でもする人間だったのか...
タカシが激おこだ。仲間がやられたのだから当然とのことか。
マッチポンプに巻き込まれるカラーギャング。IWGPの時代にユーチューバーなかったから面白いな。
懐かしい感じ。原作は絶対に今のお話じゃないよね感が出ていた。原作が書かれた当時の池袋といまの池袋はかなり違ってしまっている。当時の池袋はデンパ溢れるヤバい街だった…。
まさかの動画配信者をガードする話!笑
うーん…切り
単純に話がつまらない。テーマが平凡なうえに意外な展開、爽快な展開が無い。結局最後にボコって解決がここまで続くとつまらない。三話まで見たが面白いと感じる要素が無かったです。
こういう作品の世界観は好きなんだけど、今こういうのは流石に古いのかな?
ゼタムーバーの護衛をする話だった。
と言いつつも、結局は配信者同士の筋書き通りのプロレスに
Gボーイズが見事に巻き込まれただけだったか。
タカシは利用された上、
仲間が傷つけられたことに怒ってたわりには
マコトの説得もあってあっさり穏便に済ませてたな。
まあそれだけマコトとの信頼があるってことかな。
スタジオを利用する権利。利用する日は来るのかな?
マコトは磯貝とめっちゃ仲良くなってた。
また知らない回。
今回のテーマはユーチューバー。当時は先進的だったのだろうが、今となってはネタが陳腐化してる感が。
なんか内容が入ってこないのよね。
事件や題材を現代的にアップデートしてるのにそれ自体のバージョンが古いっていう寒さが全体を覆っている。