信が急造一万人将にっ。
疲弊した麃公軍の兵士の不甲斐なさを責める檄を飛ばして逆ギレさせた感じに。
こんな時代から井闌車あるんだなぁと思ったら、李牧曰く古くからっていつからあるんだ…。
呉鳳明は策士っぽいけど次回あたり活躍が見られるだろうか。
羌瘣が美剣士になってる。
麃公将軍&飛信隊の戦場は熱いな。逆流して最後尾まで到達、麃公兵に檄を飛ばす信。
函谷関防衛の陣営は壁の高さを過信していたかと。敵軍が高さのない井闌車をわざわざ持ってくるからには何らかのギミックがあると考えるべきで。
ただ、井闌車といえども幅が狭いので、それほど多くの兵を一度に城壁の上に送れないし、敵兵が内側から門を開けるには下に降りねばならず、函谷関の高さを考えると防ぐことは可能かも。
史実ではこのとき、函谷関は抜かれてないはず。どうやって守り抜くか見ものではある。
前漢時代に建て直された函谷関は66mの高さがあったという資料があるが、春秋戦国時代では高さを記載した資料がなく、同程度の高さだったかどうか、意見が分かれる。
しばらく制作中断とのことで、再開を待つ。
信くんの覚醒が素敵過ぎるなぁ。