富士山の物資運搬の道なのかな。悔しがる意味は変わらん。壁を超えるのとどこにでもいけるを体現したかったのね。量産より高精度とか金かかりそうだなぁ
ヒルクライム女子強すぎィ!
礼子ちゃん意識高くて、見てるこっちは恥ずかしい〜。何一人で熱くなってんの?
小熊の「バカみたい」というツッコミに救われたお話。
動画枚数少なめ?
/^o^\フッジッサーン
滑落怖すぎるわよ...。それにしても礼子はロックなやつ。
礼子回。何度も転倒する姿からカブで登山挑戦する厳しさを感じつつ、やり切った清々しさも。それと共に、遠くを見るような話し方だったり、突然親しげになる掴み所のなさなど、礼子のちょっと不思議な性格が印象深くもありました。あけすけで気持ちの良い子でもあるんですけどね。
そして今回、回想をメインにストーリーが進みましたけど、子熊の問いからタイトルカットを挟んで礼子の回想へ、更に山小屋店主の問いから富士山を目指し始めた経緯の回想へジャンプ、と時間を行ったり来たりしつつも自然にお話が展開してゆく繋ぎの巧さが印象的でした。
それにしても、昔原付でコケた時めちゃくちゃ痛くてしばらく起き上がれないほどだったので、何度も転倒する姿はまあ見ていて痛々しかったです。よくもまあ無傷で済んだなと。
バイクはバカにしか乗れん!
めちゃくちゃ危険なのに加えて高所恐怖症ワイ、震えながら視聴。現場のおっちゃんめちゃくちゃ漢気あるね。
寝袋に入ってる小熊が可愛い。なんだかんだ趣味を通じてめちゃくちゃ距離が縮まってるなぁ。
近くて遠い場所、とはそういう意味か。
確かに山梨なら近い。でも、遠い。
というか、バイクで登ることが可能だったのは知らなかった。
しかし、壮絶だった……
普通の女子高生がやるようなことじゃない。
小熊に言った言葉を証明するために、自分で自分を奮い立たせていたのが礼子らしいというか。
そんな礼子の行動に、バカみたいと小熊は言ったけど、
礼子と同様に小熊もカブの可能性を感じているように見えた。
これまでとは毛色の違った話だったけど、「スーパーカブ」の可能性を見せる、
この作品らしい話だったように思う。
そして、小熊のカブは二種登録されちゃう?
狂気的な富士登山の欲求。何度転んでも傷ひとつない驚異的なフィジカル。
ギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさ
ちょっとよく分かんない
このエピソード、動機もシチュエーションも好きだけど、細部があまりに雑で、元林道カブ乗りとしては直視できない。なんでもググる礼子が急斜面の走り方を調べないはずがないし、あの高度ではカブのエンジンは吹けないからそもそも危険なほどのスピードは出ないのだ。
右手をひねる度何度でも胸が弾むから
一切れ一口
痛そう
後輪駆動だと跳ね上がると危ないのか
色彩が淡いな昔の映像みたい
礼子さんアグレッシブ過ぎて、いつからこんなアクションレースものになったのかと逆に大笑い。自分もサイクリングで山と向き合っていたので力づくで押さえ付ける感覚は納得感が凄い。礼子は富士山を登るために、どこにでも行けると証明するために夏を使うという選択をする奇怪さ、豪快さ、青春感がとても面白く、楽しい(^ー^)
山梨ならほうとうじゃ?
タイヤはノーマル?キャタピラの跡なんて走れないような
「2段階右折あるある」はなしで原付きは卒業な感じ
で、親不在で統一か?
カブで富士山登るか。高山病がやはり気になるところ。5合目で何日も生活していれば慣れるのだろうか。
違うアニメになったというか、本性を現したな。
うぉぉ林道攻めてるぞ!
礼子はキレイ系かと思いきや、パンクな女だな。
こんな行為、自治体や在籍校に伝わったら
やめさせるだろう。
現場監督っぽいおじさんは、
礼子の状況を知りながら黙認してるもよう。
従業員が怪我したら業務に差し支えるのに
当人の意志を尊重してのことだろうか。
路面の凹凸を見つけ次第、取り除きながら登るべきだと思うけど
ノンストップで駆けあがることがポリシーなのか。
土手から転げ落ちたら怪我だけですまないかもしれないのに。
ログハウスに車体乗り入れしているところは
微笑ましかった。