悲しくなると身体が消えそうになるアスミ。
好きという感情を説明するのは難しいけど、ちゆは正面から身をもって教えようとしていて素晴らしい。旅館の娘で普段からお客様のことを考えたりしてるから、他者の事情や気持ちを慮る力が養われてるのかも。
シンドイーネのキングビョーゲンへの「好き」は何なんだろう。
アスミが「好き」を通じてラテ様や他の人達の気持ちを大切にするという視点を得た回。
今のところ、キュアアースが一番強いから、他の3人もパワーアップする段階が近々来るかなと。その前にまだアスミを軸にした話が続く感じか。
アスミちゃんのお部屋だ!!
ラテ様のご飯多すぎる笑
アスミちゃんは人間界での生活で苦労...大変ですね...
そして感情というものは難しいものなのです。
三森すずこさんの、第二子ご出産のお祝いとして。
キュアアースの育児回的な要素があるエピソードを選んでみたけど、実際に観てみると、無垢なキュアアースが「育てられている」かもしれないw
そんなキュアアースは人間離れした長身のモデル系美人。実際、ほんとに人ではないのだけど、戦闘で映えるキャラデザだな。
「好き」とは何か?
「好き」には楽しいものも、苦しいものもある。何だか妙に哲学的だなと。
そして、自分の「好き」を守る為に他者の「好き」を侵すことは許されないという、プリキュアらしいオチがつく。
脚本はプリキュアではおなじみの、伊藤睦美さん。
三森さん、ご出産おめでとうございます。
キュアアースさん、赤ちゃんだからしょうがないよな。
そろそろ強化回がないと信号機厳しいねえ……。
本日の夜実況。
地球の精霊は心細くなると存在が希薄になり、最悪の場合は文字通りに消えてしまう。これが「透明感」。
キュアアースはめっぽう強いが、別の意味で意外な危うさをもった戦力だったことがわかる。アスミの精神的な成熟が急務。
さまざまな「好き」を学んだアスミだけど、他人の「好き」を侵すことが許されないという正義は、教えられるまでもなく自力で発見した。
まだ無垢で危ういキュアアースだけど、基本性能からして、人間のプリキュアとはまるで違っていると感じる。
本日の朝実況。
他人の「好き」が汚されることを許せないという、プリキュアらしい熱い感情が芽生え始めているキュアアースに好感。
悲しいと身体が透けるらしい。滅法強いアースだけど、その強さにも意外な危うさがあるとわかった。
「透明感」に吹いた。いや、笑いごとじゃないんだけどw
「好き」は止めようと思っても止められない気持ちらしいけど、好きでもラテへの過干渉やキングビョーゲンの復活はダメらしい。相手や第三者の気持ちを考慮しないといけないということみたい。難しい。
のどかんちで素足で過ごすアスミが好き。今年はヒロイン達の夏服はないのかな。
ちゆやひなたが表情豊かで良かった。
「使ってない部屋」という上流階級ワード。
好きなままで好きでいい
追加戦士のアスミちゃんが「好き」とはどういう感情なのかを学んでいく回。まんじゅうを食べる、温泉に入るなどの心地よいことだけでなく、苦しい部活も「好き」という感情によるとまで描写してるのがすごいなと思いました。作画は上野ケン。
人ではない、無垢で幼いメンバーといえば、はーちゃんを思い出す。
そのはーちゃん以上に無垢なアスミが、主にちゆちーに「好き」を教えられた回。
好きの対象は、人であったり。すこやか饅頭であったり。テニスのラケットであったり。高跳びという競技であったり。シンドイーネさんの感情もそれ。そして、時に好きは「難しい」。
一見無表情なアスミにも感情があり、すこやか饅頭が「好き」になれば、その分だけ実体を取り戻す。そして、一番大切なラテのことが、まさに「大好き」だったのだと気付く。
次回は恐らく、ひなたがカワイイを教える回。
メンバー同士の関係性を漏れなく伝える構成にも伝統を感じる。
☆☆☆(3)
ちゆちーは立派だ。ちゆちーのハイジャンプのように、自分が夢中になって好きだったものは今まであっただろうか?
アスミは現状過保護だけど、好きなものを適切に大切にする加減をまだ知らないってことなんだろうな。だからおいしければおいしいほどいいし、温かければ温かいほどいいと思ってしまうんだろうな。
ビョーゲンズの中ではやっぱりダルイゼンがリーダー格ってことのかな。やる気がなさそうだけど、利用できるものは利用してさっさと侵略を完了させたいというか。いや、それってやる気がないからこそか……。やる気がないなら早く終わらせたいもんねえ。
今回は全体的にみんなの表情がかわいらしかったように思う。作画がいいというか。
ところで今更だけど、OPの「この出会いが運命」の歌詞のところで映るのがのどかとダルイゼンであることに意味はあるのですか???
精霊だとこんなことになるのか・・・
突然生まれた子はシリーズ初めてだからこういうことになるのか・・・
アスミ、ちゆから「すき」を教わる。
ラテに避けられているかも…と悲しくなって消えかかっちゃうのせつないな。。
急に来た居候に部屋を貸せる余裕があるの羨ましい。
アスミとちゆが、まるでヘレン・ケラーとサリバン先生
ラテがしゃべれない分、ラビリンがしゃべるしゃべる
アスミ過保護すぎるやつ。
ひなたとニャトラン、無茶ぶりにも対応していいやつすぎる(笑)
まだまだアース回つづくね
今日2回目。リラックスして観ました。
ヒーリングっと❤️プリキュア 22話
アスミちゃんは犬(ラテ様は犬ではないが)の扱いがわかってないともいえるがラテ様の気持ちも考えずに色々やりすぎて脱走される。後でアスミが似たような事を言ってるが好きの一方通行なんだよな。
しかしラテ様開幕から大変でおいたわしい
しばらくはアスミちゃん成長回をやるみたいで今日は「好き」を知る回。すでにラテ様が好きな事に気がついて生徒のみんなの「好き」も大事だと気がついて守ろうとするんだが、シンドイーネさんの「好き」とぶつかり合う事になってなんか人間の争い事もこんな感じだよなと。ちゆの言ってた好きは辛い時もあるてのは高飛びの事もあるがこういうのもあるよな。
以下細かい所
すこまんてなんか恐怖を感じるのは俺だけかな?特に今回みたいに積みかさなると怖さ倍増なんだが?
無茶振りを要求するひなたとニャトランかわいい。