ちゆが優勝だ!!よく飛びました!!(*´Д`)
久しぶりの新聞部とのことで。あいかわらずですな笑
ツバサさん怒ってしまう。ライバル心というものですかね。
そしてシンドイーネが...タイミング悪いですな...
押し付けがましい、嫌な女が出てきたぜ!と思ったが、強者の孤独という言葉がある通り、通じ会えるレベルの人間に出会えたことは運命的な何かを感じたりしたんだろうな。
そこが空回って~、というだけなら嫌な話だが、ちゆ側にも始めてライバルが現れた、という形で自己完結していたハイジャンの世界が広がるお話にしたのは良かったと思う。
本日の夜実況。
記録の為に競技しているのではなかったが、記録への挑戦、それはそれで楽しい。自分も世界を目指してみたい、なるほど。
そもそもスポーツにあまり興味のない自分は競技者の気持ちがわからないけど、ちゆが異なる価値観を受け入れる過程は面白かった。
本日の朝実況。
アスリートが競技に打ち込む目的は様々。勝負に勝つ。記録への挑戦。そして「空を泳ぎたい」は、競技自体が楽しいと言ったところか。
運動ダメな自分にはアスリートの気持ちはわからないけどw、競技自体が楽しいけど、勝負も楽しい。いずれの価値も否定しないメッセージはよいと思う。
ハイジャン回だと、戦闘にも必ずハイジャンの要素が入る。
プリキュアには多くの体育っ子がいるけど、戦闘でその様な描写がされたことが意外と少ない。ちゆの様なプリキュアが、今後もっとたくさん登場してもよいのではないか。
すこ中ジャーナル益子道男、久々の登場なのに出オチだったw
競技は世界を目指すためだけに存在するわけじゃないけど、ライバルがいるからこそ切磋琢磨できるってこともあるよね。結局世界目指すんかい!と思ったけど、それもまた自由ですね。
高見さんがギガビョーゲンにされたことで、シンドイーネとフォンテーヌがマッチアップ。
ちゆが世界的ハイジャンパーになっても、旅館は弟が継げるから安泰か……よく出来てる。
本日の夜実況、2話目。
この回は2回目の視聴。
フォンテーヌのハイジャンプに、春映画の戦闘シーンを思い出した。
サブタイには比喩的な意味と、ゲストキャラの名前が掛けられている様だ。
ハイジャンプを始めたきっかけを「空を泳ぎたかったこと」と言うちゆ。彼女にとって競技とは、自分との戦いだったが。
記録への挑戦やライバルと競い合うことにも積極的になり、今後は世界も目指すという。今まで積極的に肯定されてこなかった要素が、改めて肯定的に描かれているのは面白い。
先ほど、比較の為にスタプリ16話を観てみたが、こちらはライバルとの切磋琢磨よりは友達の応援を重く描いている。ふたつの回は、思っていたより似ていなかったw
余談だけど、益子のセンスは水曜スペシャルの様だ。
「大アマゾンに殺人ワニを追え!そして、恐怖の密林に人食い人種は実在した!」的な。
ハイジャンにゃ。
リアルタイムで初回視聴。
詳細は2回目に。
おまえの事が嫌いだ。だがライバルなんだよ!
流石に自分の考えを押し付けすぎだよ・・・
益子道夫久々じゃん!!井口くん♡
ハイジャンプへのちゆの思い…!かっこいいよ!ライバルのツバサちゃんのおかげで思い出せたね。
ちゆってクールに見えるけど人一倍熱いよね!
通常OPに戻った。
世界を目指さずにお遊びでハイジャンプやってるのかとツバサに言われて凹むちゆだけど、ちゆはちゆなりに信念を持って取り組んでいるのでそこは自由でいいんだよね。まぁツバサに影響されてかちゆも世界を目指そうと決めるんだけど、そうなると女将業を継ぐかどうかという問題が立ちはだかりそう。
シンドイーネVSフォンテーヌ。ライバルなんて目障りだからいない方がいいと言うシンドイーネ、ライバルがいるから私も高みを目指せると言うフォンテーヌ。
ちゆのハイジャンプは才能だけじゃなく、幼少からの努力もあったと?
「レジャー VS ガチ」って流行りなの?
ツバサのキャストが当たってうれしい
ところで、解釈によっては、仮想敵がいないと向上しませんって、結構アレな感じになりませんかと
女将の事もあるし世界を目指そうが目指すまいが私の勝手でしょとなるかと思ったら、まさかのライバルに触発されての「上を目指すわ」発言。上というのは世界を目指す事までいってるのかはちょっとわからないけど、ライバルの影響で心境がかわったのは確かか。高校生になったら旅館の事もっと任されそうだし葛藤ありそう。そこらへんは小説にでも書いてほしいぺえ。
ちゆのお父さんは所々でてきたけど旅館の仕事はやってないぽいし、いい人ぽいのではあるがどんな人か今ひとつつかめないキャラになってますね。
ペギタンは冒頭でちゆを心配するのがかわいかったが、最近あざとさを感じるようになってきたw
益子くん出てきた時はギガビョーゲンの被害者になるかと期待したんだけどなあ