ちゆ、新聞に載る大活躍とのことで。そこで生じる将来の悩み...
ハイジャンでも調子が上がらない日...どちらも好きなこと。悩みますよねと。
シンドイーネ現る。「一途」という言葉...ちゆはどう感じたのかと。
そして悩みも解決できたということで...ちゆならできる!!
とても良かったです。
ちゃんとした感想は2回目のあとに。
いわゆるロスと同じように、集中力を欠いてしまうのは、心ここにあらずという言葉の通り、それだけ自分にとってデカいってことなんだよな。
ひなたの説明はわかり易すぎたがw
ペギタンの株が爆上がりである。
本日の夜実況。
どれかが正解というともなく、迷いがあったのがいけなかったんだろうな。
どれを選ぶかより、ニャトランの「心のバランス」の話が面白かった。
それにしてもニャトランは、このような教養をどこで得たのだろう。
本日の夜実況。
キュアフォンテーヌ生誕祭として視聴。
本日の朝実況。実質的に最後の日常回。
どちらも捨てられない選択肢があったときに、結局両方選んできたのが今までのプリキュアたちではなかったか。
特にフレプリ、ラブたちがダンスを捨てなかった時の貪欲さ。20話から37話にかけて、ダンスがプリキュアとしての自分たちも救っていた仕掛けは、やりたいことの両立を肯定する前向きな説得力もあり、とても好き。
まず、自分の気持ちと向き合う。両方捨てられないとなれば、実現のための方法を試行錯誤してみる。
ペギタンが「すこし余った」勇気をちゆに返したが、これはヒントなのかも。自分だけの力で実現できないとなれば、必要なのは理解者なのかもしれない。
ちゆvsシンドイーネのマッチアップ。
とうじは女将じゃなくて若旦那になるのでは。ジェンダーフリー的な配慮なのかな。
好きなことを全部やろうというちゆの心意気も、娘の意志を尊重する家族も、いいね。
まあ、予想通りの展開ではあるけど、
このフラグ回収はすごい
ちゆ回。やはり来ると思ったハイジャンプか旅館の跡継ぎかの葛藤…
家族は皆ハイジャンプに打ち込むことに賛成してて旅館のことは気にするな、ってスタンスだけどちゆ本人は迷うよね…
ここでペギタンがちゆに「勇気を分けてあげる」の胸熱だな…序盤の回収なのか…
どっちかなんて選べない、どっちも大事だから全力で頑張ることを決意したちゆ。頑張れ!(大変そうだけど…)
ちゆは揺れている・・・!ハイジャンも女将も、ちゆにとってはどちらも大事だし二つともでちゆなんだよね。
やりたいことを全部やると決めたちゆ!輝いてるよ…
ペギタンーーいいパートナーだな…
選択と集中 VS 多角化戦略
本人の望みが正解って解釈しておきます
若おかみは小学生。
びっくりするほど無難な回だった。ペギタンの返歌はよかった。