○ラムとレムとお買い物(呪術師探し)
○ロズワールの外出
○村の犬から呪術を受ける
○犬は魔獣
○スバル1人で子供と魔獣を追う
○レム鬼化?
○スバル重傷
呪いの経緯を確認し、レムと一緒に村へ。
森で子どもたちを助け、魔獣の群れからレムを守るスバル。
レムが心を開いて言ってるのがよくわかる回だったな。それにしてもスバルの勇気には脱帽だわ。
村で全員に触れ、ベア子に確認してもらったところ、
犬に噛まれた部分がから呪いの痕跡が発見されてた。
そんな夜に村に向かったけど、
子ども達がいなくなっており、村の結界が破壊されてた。
森の奥へ向かうことで子どもたちを発見。
残った一人のお下げの女の子を探してスバルは森に向かってた。
知ってしまったら、その人を助けたいっていう
スバルの正義感はかっこいいな。
魔獣に襲われてしまったけどレムの加勢で助かってた。
村へ逃げかえる窮地の場面ではレムおかげで助かったけど、
鬼の力を発揮したレムは暴走気味に魔獣を倒しまくってた。
そんなレムをスバルが身を挺して止めたことで、
スバルが魔獣から襲われることになった。
レムは正気に戻ってたけど、噛みつかれたスバルは無事なのかな?
後にレムとスバルがどんな間柄になるかを知ってるだけに、この森のやり取りは見逃せない。
スバルが8話で勝ち取ったものによって進む9話。呪いの発生源も判明するし、再び村へ行く際もレムが同行してくれる展開にもなった
居なくなった子供達を救出する際、スバルは子供達の夢を守りたいと語り、友達の心配を優先する意気を汲もうとする。それらを語るスバルは真剣な表情を浮かべる
そういった表情の中にレムはスバルの人間性を見つけていく。
やはりここでも笑顔ではなく、別の表情や行動によってスバルは信頼を勝ち取っていく
そういった積み重ねが土砂崩れを前にしてレムがスバルを押し、助ける展開に繋がるのだろうね
それはスバルも同じ。鬼となり殺戮を繰り返すレムに対してもスバルが躊躇なく助けようとしたのはこれまでの積み重ねによって鬼になったレムであっても信頼できると考えているからだろうね
幾つもの積み重ねによってここまで辿り着いたスバル。その頑張りはきちんと報われるのかな?
そして自分を助けてくれたレムに対してお礼を言う機会はあるのだろうか?
スバルって本当に引きこもりだったのか
レムはつよい、まじ鬼がかってる