開幕したスクールアイドルフェスティバル。各話の挿入歌をベースにしているからこそ、それぞれが独創的なんだけど、1つのフェスを盛り上げるといった形に同じ方向を向いている姿、その一体感がとてもいい。
あと、ラストの初めてのユニットソングもあくまでソロが意識されているからこそ、ユニットソングというよりも合同ライブでのテーマソングみたいなテイストで1本のブレない軸がホント良い。
ラブライブだけど、ラブライブを目指すわけではない、ラブライブに縛られない新たなラブライブここにあり!といった感じ。脚本も曲の作詞作曲もいろんな人がになっていて、それこそ多様性を意識されていたのかな。明確なメッセージ性が凄い良く伝わってきました。楽しい一作でした。
プリパラやプリチャンの系統か。
これまでのユニットとは違うソロ活動は面白かったけど、最後まで見てみるとキャラの印象が薄かった。かすかすくらいしかちゃんとキャラ覚えてない。
今回はキャラ紹介みたいな感じだったから、このあともっと煮詰めていけるのかな。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は、果林推しです。
お台場が舞台だからだけど、やたらとガンダム(っぽいの)が映るなww
歩夢が侑の手をひくところが最高。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第13話(最終話)。今までのことを総括し、この先の希望を見せる、実に最終話らしい最終話だった。それはそれとして、なんだかやたらとガンダムが目立っていた(笑) 二期はどうなるかね。
夜行バスで号泣してる奴がいればそれは自分です