お互いの思いが伝わる
あゆむのステージ
お互いの思いが伝わる
あゆむのステージ
これは良い百合(違う
かすみんは、そろそろ「にっこにっこにー」って言っても良い気がするw
かすみんが完全に矢澤にこポジにw
歩夢の不安は、侑や自分を取り巻く状況の変化に気持ちが追いつかない十代特有の情緒の揺れでもあったかな。この年頃は友達との関係の有り方も変わりやすい。
歩夢の背中を押すせつなが心強い。
侑が他の歩夢ファンの子達と一緒にステージ作りと花を贈って、2人だけのライブに持って行く展開が良かった。
・何事もなく腕組んでくるのコワイコワイ
・残りかす(みん)
・学生だけで作るステージの規模越えてるよ
・自然な流れのライブ導入だぁ
綺麗にまとめたなぁ…
前に進むことは、大切なものが増えていくということ。だが同時に、根底にあるのは「かわらぬ想い」
歩夢のソロ歌唱は、かわらぬよりどころを見つけ、迷いを捨てた歩夢の心を顕しているかの様だった。
それぞれの夢を叶える場所としての、スクールアイドルフェスティバルが姿を現そうとしている。
相変わらずかすみん表情豊かでめっちゃ動く。かわいい。そして"残りかす"もめちゃくちゃかわいい。
大西さんの演技力がバチバチに光ってた。特に、侑から夢を告げられようとしたときの、離れていってほしくなくて受け止められないという歩夢の感情表現が凄まじかった。
歩夢は、見てほしかった人が侑一人からファンみんなへ変わっていく自分の感情の変化にも苦悩してたんですね。
そしてせつ菜はなかなかの切れ者ですな。察しが良いこともしかり、グッ👊っと鼓舞するところもせつ菜らしい。あんなん誰でも惚れちゃうやろ。
将来的に、侑が作った曲で歩夢がライブ・・・とか・・・あったりするんですかね・・・
めちゃくちゃ良い、ありがとうありがとう!
「今までありがとう」「これからもよろしくね」
侑ちゃん萌え萌え
めんどくさくなってきた歩夢。
「なんでもありのお祭り」。アイマス・ミリライで見たな。
侑と歩夢は曇りっぱなし。それをせつ菜が戻してくれた。
音楽科に転科しようとする侑とみんなのために歌う決意をする歩夢。
2人は前を向いて歩き続ける。
やっぱり侑と歩夢の物語なんだな。
もうちょっと掘り下げが見たかったなぁ、というのが本音。あと1話あればな。。。
侑ちゃんの大人すぎる対応で歩夢ちゃんと仲直り
みんなの為に歌うっていう歩夢ちゃんのセリフが良かった
自分だけの侑を願う歩夢、ついにその答え。残りかす笑う。変わらない思いと前に進んでいくことの両立なんでしょうね。やっぱり侑ちゃんのライブ見れなかったか(血涙)
お台場にキマシタワーを建てよう。
思ったよりはあっさり解決したけどこう言う感じでひねりを入れたエピソードでセンターポジの子を深掘りするのは良かった。
侑ちゃんはほんとにイケメンスキルが高すぎる。
上原歩夢が只々我儘に思えてしまう。見方を誤ったのだろうか…。
歩夢、コワイ
実際のところ、歩夢は侑に頼ることをやめようとしてたけど、踏ん切りがつかなかっただけのことか
いつもこの場所から
いままでありがとう、これからもよろしく
歩夢は自分の新たな夢を自覚しかけていたところで、自分の知らない侑がいることに気づいた。侑に夢ができたことを聞かされ、このままそれぞれがそれぞれの夢に向かって進んでしまうと気持ちが離れ離れになってしまうと感じた歩夢は、自分の夢に気づくのも侑の夢を聞くのも避けて、侑を引き止めようとする。侑は歩夢が我慢していることを察する。歩夢はせつなに背中を押され、みんなを大切に思う気持ちを受け入れ、侑への気持ちも変わらないのとを確認し、新しい一歩を踏み出す。大切なものは増えていくけれども、変わらぬ想いもあることを侑と確かめ合う。
「花言葉は『変わらぬ想い』」「みんな大好き」
侑はどこまで気づいていたんだろうか
やっぱり侑には敵わないな〜
二人の間の感情は友情なのか、恋愛感情なのか、どの方向なんだろう
ヤンデレ歩夢怖い
煮え切らない修と歩夢。せつ菜の言葉をきっかけに進み始める歩夢とそれに応えた侑達。変わらぬ想い。すんばらしい百合ですね~ヽ(^。^)ノ
そしてラストは歩夢PV!
ラストの笑顔がサイコー過ぎたヽ(^。^)ノ
かすみん、一人残されなくて良かったね(*´ω`)