マトリフ師匠、名言のオンパレードよ。魔法使いなのに実践で背中で語るの、カッコいいよな……
本日のエア番組実況。
#岩田光央生誕祭 としても視聴している、妖魔司教の有能さが光る回。
のちにハドラーは、ザボエラの独断行動を咎めてザボエラを牢に入れるのだが。
この回での出来事を思い出していた自分は、「恩人のはずのザボエラに対して、お前は何様のつもりなのか?」と感じていた。
ハドラー個人の利益に反するというだけで、魔王軍の軍団長として、ザボエラに非があるわけでもなさそうだったのに。
この回は、ゴメちゃんと以前以上に親密になっているポップがいいなと思っていて。
あと、クロコダインの「こんな凄まじい爆発が起きたのに、俺たちは寝入っていたのか!」という台詞は面白過ぎて、何度聞いても吹き出してしまうw
#岩田光央生誕祭 として視聴。
ザボエラは自分の推し悪役。この回ではサブタイになっているだけあって、とても輝いている。
結果的に成果にはならなかったけど、実際とてもよい働きをしている。
マァムの色仕掛け(中の人はザボエラ)や、続くノリノリの魔香気等の説明もよいが。
のちの展開に影響する重要な台詞は、この男が語る「勝者」論。(この新アニメで追加された)
TVerにて視聴。
サブタイになってるだけあって、この回のザボエラは良い仕事している。もしマトリフが来なければ、ザボエラの思い通りの結末になっていたはず。
偽マァム(マムエラ)に最初に違和感を持ったのはメルルだった。嫉妬ゆえの違和感と思っていたようだけど、その直感にもっと自信をお持ちなさい。
ゴメちゃんが珍しく、ポップと一緒に居たのがよかった。あの世でのやりとりを経て、ふたりはすっかり仲良くなったようだ。
ジャンプコミックス13巻収録分。1日遅れで視聴。
後の展開のネタバレを若干含む。
ザボエラとハドラー、冒頭に原作にない会話シーンがある。
「勝者とは、強い者のことではありませぬ。たとえどんな手を使っても、最後まで生き残っていれば、勝者と呼ばれるのです…」
原作終盤に、これとよく似た台詞がある。Bパートのマトリフとアバンの使徒らの会話とも関係するのだろうけど、この様な再構成は臆さずやってくれていい。大歓迎。
そう、ハドラーの力押しを諌めたザボエラだけど、この回では意外とよい仕事をしている。
ハドラーによるバルジ島への全軍出撃は策としては正しかったが、バランを合流させないという、むしろ策の不徹底により失敗に終わった。「ハドラー軍団」の残存兵力がわずかとなった今、同じ策はもはや通用しない。
マトリフが登場しなければ、全員暗殺は成功していたのではないか?ザボエラが暗殺に使用した魔香気は「あまいいき」のことですな。古い作品だと「あまいにおいのいき」。
アバンの書「空の章」の教えは、各々の長所を生かすことも含めた「手札の見直し」と解釈すればよいだろうか。
王族という特別な立場を改めて自覚し、行動するレオナが熱い。レオナがしばらく前線に出てこられないのは残念だけど、後に大きな意味を持つことになる一手となる。
そして「超魔生物」のワードが、新アニメで20余年越しのお披露目。感慨深い。
ポップ、強がりのプロかw からのハニトラ。
ハドラーもザボエラもしぶとい。
マトリフ師匠久しぶり。アバンの書……。
マァムは次回再登場かな。
ポップ死んで生き返ったと思ったら見張りを襲われて災難すぎるな....
ダイの復活でザボエラとバドラーを撃退したけどもはや咬ませ犬になってきてるなw
アバンからのメッセージを受け取り、次の成長へのヒントを得たね。