過去編その二
アルベートが下剋上に挑む第一歩家族の破壊
あくまでも主人公は悪魔の手口を教え、それを望んでいる人に実行させる手助けをする
跡形も残らないように
主人公とアルバートの利害が一致しているから成り立っているのが象徴しているし、物語の目的が見えた
この作品はこの過去編あってこそですな
こうして入れ替わったのか。
過去編終わって次回から現代に戻るですかね。
まぁ前回の引きがあったので思ってたような内容ではあったけど、アルバートの決意がみられたなぁ。
これはこれで歪んでいる。
階級社会の時代の各自の思いってどんなんだったんだろう。木の棒で刺して焼き殺す。火事で成り代わったのか。
おおお、、、ここで1話に繋がるのね
貴族最低だな〜アルバート腹立つ!
共犯で家族……いいですね……
本物ウィリアムがわざと紅茶をこぼす、
偽/現在のウィリアムがフォーク突き刺す、
こういうシーンきっとあると思ったよね…!
ルイスは自分で顔にキズをつけたのか。
2クールやるの決定してるみたいだから丁寧にやるんだね
前回からだいたい予想がついてた展開だった。
ウィリアムとルイスを養子にしたけど
結局、身分ばかりを気にしている
アルバート以外のモリアーティ家の面々は
孤児だったという二人の身分を理由に散々な扱いをしていた。
そんな家族に対する嫌気が強まっていったアルバート。
最終的にはウィリアムの力を借りることで
屋敷をガス爆発させることで、全員を殺してたな。
弟に関しては今後このような世界と戦っていく決意を
ウィリアムたちに示すためにアルバート自身が始末をつけてた。
ルイスも自分の頬を怪我することで
これから三人で生きていく決意を示してた。
この先はウィリアムの描く理想を追求していく中で
貴族という身分にふんぞり返った悪い貴族を倒し、
この世界に反抗していくって感じかな。
ルイスの病気をちゃんと直してくれたのは
モリアーティ家の唯一の善行だったな。
うーん…前回の予告から想像していたのと変わらなさすぎて。
ルイスのキズだけ疑問だったが、まぁ一応納得させようとしているのは
理解した。
ただ、なんとなく微妙。過去編は終わりでしょうから現在に戻ったのを
見てから継続を再度検討しよう
今回のエピソードはいらなかったんじゃ
いやはや、痺れるなぁ。文字通り絵に描いたような家族ですからね。それはそれは...(*´ω`)
憂国のモリアーティ 第3話。アルバート兄ちゃんはなんでこの家族の中でこいつだけこんな価値観を持っていたんだろうな。しかも生半可なものではなくあんな行動を起こすほど強烈に。
過去話のせいなのかモリアーティである必然性をあまり感じられないのだが?