ラインハルトもさすがにアンネローゼのことを侮辱されると黙っていられないか。
離間計に関してはオーベルシュタインの献策かなぁ?
想像でしか無いけど、それを聴くだけの冷静さはあったのか。
この作品は愚か者はとことん阿呆に描かれる。大貴族なのにそれなりの教養を身に付けてない。そういう貴族に仕えなきゃいけないメルカッツや分別のある軍人は、ラインハルト相手に勝算は少しでもあると考えてるのかな。
帝国はパワードスーツのデザインは懐古主義じゃないんだなと思ったら、武器は中世のまま。
ラインハルトは石器時代の勇者を前にして最初はクールだったのに、お姉ちゃんのことをバカにされたら即ブチ切れたので笑った。オーベルシュタインはえげつない作戦をよく思い付く。
銀河の英雄だから白兵もやれるぞ!
銀河英雄伝説 Die Neue These 第18話。オフレッサーはもうちょっと頭のまわる人物かと思っていたら本気でただの脳筋男だったんだな。
大将、上級大将が白兵戦って、「三国志」かなんか?
機雷原をすり抜けて背後を取るのはいいけど、狭隘な通路=時間あたりに通れる艦数の減少なので、会戦に必要な艦を通すには時間がかかると思うのですが
同じ軍事教練を受けてきたから、用兵はバレバレとも思うのです
貴族編
まさか白兵戦もやるとは
装甲ごっつw
戦略とかは、簡単に説明されてはいるけれど、面白い
あの二人すこ
一旦相手に引き渡して殺させるとはやりよるな
どうなるんだあ