例の件。逃走ルート。裏でディートハルトが裏で動いている。緊急時とは。キョウトへのダミー計画書。??
俺たちは顔を写せない。ルルーシュはわかるが会長は、、、
あー怖い怖いシュナイゼルお兄様怖い。全てに裏があるようにしか感じない。お兄様はコウネリアになにも話してないんですね、、、
クロビスが液体の中で治療中。
別の場所では温かい恋愛が進んでいる。
ユフィ―が徐々に皇女として動き出した。しかしそれは黒の騎士団にとって不都合この上ない。
次回のタイトルの不穏さ。しかしルルーシュはユフィ―を撃てない。
咲世子さんが。
C.C.はピザ好きなんだな。反応がかわいい。
また遊び回と思わせて転機
顔見られたらまずい人集まりすぎ
ナナリー結婚考えてた。失恋
ユフィの特区日本宣言。いつもいきなり
お兄様にいいねって言われたからって突っ走りすぎ。
現皇族と追われた身の違いを痛感
そしてそれではナナリーを救えない
扇はいつからラブコメ要員になってしまったのか……。ヴィレッタを連れて学園祭に紛れ込み、遂にはプロポーズ同然の言葉まで受けてしまってるよ
もうさっさとくっついて下さいと言いたくなるような状況
今回の話は学園祭が舞台となり賑やかな状況なんだけど、物語の本筋からすれば嵐の前の静けさとも言える。ラストにユーフェミアがぶち上げた行政特区構想は黒の騎士団やイレブンの目的を平和的に叶えているようでいて、実際のところはブリタニアに管理された環境とこれまでとあまり大差無い状況。けれど、ユーフェミアはそんなアイディアで皆の願いが叶い平和になると本気で思ってるんだろうなぁ。
こちらとしてはシュナイゼルが後押ししている時点で嫌な予感しかしないわけですが。自分からコーネリアに話しておこうと言っておきながら、コーネリアに会ったらべた褒めして油断させてるんだもんなぁ。本当に恐ろしい策士である
それにしてもラストのシーンでのそれぞれの位置は印象的。皆から歓声を受け高い場所に立つユーフェミアとそれを支えるスザク。対してルルーシュとナナリーは小屋に隠れるようにその様を見ている。そしてその少し前にユーフェミアがスザクと上手くいっていると知るナナリーとその心を知るルルーシュ
望んだものを全て手にするユーフェミアと望んだものが手に入らないルルーシュ。その構図が明確になった瞬間のように思える
次回は遂にあの衝撃回か……
ルルーシュはお祭り気分の皆を嘲笑してるけど、自分もどこかで浮かれていて脇が甘くなってるようで、あちこちで会ってはイケナイ人達が会ってしまった。
ユフィの特区構想に人たらしシュナイゼルは軽い感じで「イイね」と言ってるけど、総督コーネリアはブチ切れたから、姉には根回し全然してないみたい。滅茶苦茶だ。ルルーシュ兄妹に再会してテンションが上がったユフィが突っ走ってしまった感じ?
ユフィは特区さえ作れば、本国から隠れ住んでいるルルーシュ達の安全が確保されると思ってるのかな?
すれ違いすごい
ユフィもある意味狂ってるなー
関係者の多すぎる学園祭に笑いつつ、閑話回かと思ったら日本の設立を宣言するユーフェミアと、これは事態が動きそうだなぁ。
こ、こわい主人公だ…
ユフィとナナリーが再会。
ユフィは何の悪気もないのだろうけど、ナナリーの気持ちを想うとなんだか切ないなあ…