フレイヤがつかわれてしまうのだろうか…フレイヤを撃たない覚悟も必要か。ジェレミアかっこいいやん。忠義が勝るか。ギルフォードとジェレミアがスザクと交戦。
ジノが参加し、2対2に。ロロ、ナナリーを殺そうとしている、なんというかこいつ…。アーニャまで出てきた。総力戦だ。さよこがカレンを救った。カレンも参戦するかもしれないな。
アーニャは退けたが、またもやナイトオブラウンズに…ゼロはどうなるのか。紅蓮が復活。シャルルですらこの戦場の近くに。ロイドたち紅蓮の改造とかしてたんだ。
紅蓮とブリタニアの吸血鬼が開戦。命を奪えるのは最高だ的な感覚。と思ったらすぐ倒したな。ジノとカレンも戦争に。この二人の関係性いいかもな。
朝比奈が藤堂に何を見せようとしてるのか、ゼロは信用ならないと言っていたが。今の紅蓮はランスロットなんかも倒せる強さを。スザクは死を受け入れたが、彼にはあのギアスが…
フレイヤを撃った。ナナリー、ギルフォード、朝比奈、さよこ、メインキャラがここまで急にいなくなるとは…想像以上の威力。ルルーシュは、とうとうナナリーを失ってしまったのか…。彼は途方に暮れロロにうわごとの様にナナリーと話をさせてくれと言っていた。彼がかけたギアスによってナナリーが巻き込まれる結果となった。しかし、スザクもそのギアスが発動するまで粘っていたのも事実。二人とも罪があるなあ。
無言の予告も突き刺さる。余韻があるのもすごい回だ。
ナナリー奪還ロロに任せていいのか。
まぁ他にもナナリー任せられる人材もいないか
カレン解放。性能差がすごい。
勝てないから撤退指示されてるのに変に粘って死ぬ覚悟決めちゃって
生きろのギアスで最悪の場所でフレイア撃っちゃうスザクはバカなのかな?
撃てば大量に人が死ぬために、これまで人殺しを避けてきたスザクにとってフレイヤは絶対に使いたくなかった兵器。だから紅蓮相手に敗北しそうになっても撃たない覚悟を揺らがせず自分が死ぬことを選んでしまう。だからこそ「生きろ」のギアスが効力を持ってしまうのは悲しい展開
ギアスの効力が有ったとはいえ、自身の過失によって大量の命を失わせてしまったとスザクに見えてしまうだろう光景。
前回の意図せぬ裏切り、今回の意図せぬ虐殺。これでスザクは黒の騎士団を使い大量の命を消してきたルルーシュと似たような罪を背負うことになった。少しずつルルーシュとスザクが再び手を取るための下地が整ってきたように感じられる
それにしてもルルーシュは前回スザクに裏切られた(ように見える)展開で学んでいないのだろうか?ルルーシュの意志に反してシャーリーを殺したロロにナナリー奪還を命じてしまうなんて。足元ではギアス嚮団壊滅の余波で藤堂裏切りフラグが進行してもいる
厄介な敵であったジェレミアを味方にし、ギルバートを操れた事で慢心が生じたのだろうか?
又、ナナリーの喪失はルルーシュにとって自身の存在理由が揺らいでしまうほどの大事件。
以前ナナリーを守る役目を失った際に彼が再び戦えるようになったのは、ナナリーが安全地帯にいて他の願いを叶えたいと思う心があったから。
けれど、ルルーシュは一番守りたいと想っていたナナリーを目の前で失ってしまった。彼が再び立ち上がるためにはもっと別の理由が必要だけれど、それは果たしてどのように齎されるのだろうか?
その展開は読めていたが、、
スザクは生き残れたのだろうか。
ロロの真意を知らずにナナリー救出に出させるゼロ。これは完全に失態だ。シャーリーのことをよく考えればわかるだろうに。
何かを適当に選択してグレンを出撃させてたのが気になるなあ。
誰が味方で誰が敵なのか。ごちゃごちゃ。ギルフォードは最後までコウネリアを守ろうとする。本当にできた人間。
それによって助かるゼロ。そして生きる糧を失ったゼロ。
安定の玉城。緊迫した戦乱の中で笑いをくれる。
シュナイゼル「あの男は」やはりシュナイゼルも皇帝を狙って。
大混戦。皆よく喋る。
スザクは、自由意思が残ってる間に場所とタイミングを選んでフレイヤを撃てば良いのに、うじうじぐだぐだ言ってるうちにどうしようもなくなって、結局「生きろ」ギアスのせいにして政庁に撃ち込んでる。最悪。
藤堂の部下のメガネは、教団が何を研究してるのか何も知らないくせに、中途半端な人道主義に目覚めてゼロを疑ってばかり。獅子身中の虫。神根島の不思議システムのようなもので生き延びて欲しくない。逆に、忠義の騎士ギルフォードには助かっていて欲しい。
まさかナナリーがここで退場するとは。。。
まじかよ…(゚д゚)
これもルルーシュの所為だというのか…?
カレン復活はよかったけど、まさかの「生きろ」のギアスでフレイア撃っちゃったスザクは…。。ナナリーと話がしたいだけだと言い続けるルルーシュがせつない。
予告が無言…