ヒゲダンのOPはさすがメロディライン良いなぁ。
主人公の最初の突破口になるか。
タイムリープの設定周りの理屈がやや弱いし、ヤンキー物なのに引き込まれる。
最初に直人が握手して武道が現代に戻った後も、直人が生きてきた世界線に ( タイムリープの記憶を持たない時点の ) 武道は存在していた訳だよね。握手を終えた時点で普通の武道に戻った訳だよね。
たった1日あの瞬間の出会いを信じて、姉ちゃんが武道と別れても、 “あれは事実だ” と確信を持って頑張ってきた直人すごくない?
現代の武道を ( 線路に突き落とされるのを ) 助けられたくらいだから、武道からは気付かない形で逆に見張ってた・容姿も判別出来たんでしょ? ( まぁ刑事なら余裕か )
…↑の部分を考えてよく分かんなくなってきた。素直に見るか…。
12年前の今日にしか行けない能力、そんな断定できるのかね。おいおい死ぬ気かよ。
面白かったんだけど、1話がかなり引き込まれただけにテンポと演出に少し物足りなさを感じた。直人はなんで握手がトリガーだってわかったのかな?
未来を変えようとする意志の強さを示すラストシーンは良かったね。
幹部に会わせるよう頼んだくらいで、あれほど殴ることは奇異。
理由はおおよそ見当がつく。
中ボスふうの荒くれも、結局は巨大組織の使い走りにすぎず
上納して傘下にしてもらえた小物でしかないかもしれない。
それなら、末端を幹部に顔合わせさせてもメリットは無いからな。
キミって言うのちょっと違和感
弟ボタン2個も開けてるよ
死んじゃだめだっていう言い方が良かった
あっくんイケメンだ
手は洗おう
みんな眉毛なくて怖い
面白い展開になってきた
今回はテンポが悪いな。あと、握手がトリガーになるとなぜ直人はわかっていた?その辺りが腑に落ちなかった。
主人公の弱くても頑張る、みたいな熱さががキツくて見るのが億劫になるが、慣れるしかない。
2話にしてすぐに、タイムリープのトリガーが明らかになった。
おおーアツいやつかー!?
タイムリープのトリガーが握手とな。ヒナタとのやりとりがオアシスの如し。あとはひたすら痛ましいカースト描写。が、立ち向かうのかタケミチッ!その誠実さゆえに。
直人がすでに巡査部長
タケミチの動機が「ヒナタを助ける」というのに説得力を感じるのでした
でも、死んだら目的が……
ボコボコにされて、ボロボロになって、それでも想い人の顔見たら頑張れちゃう男心が熱いヾ(@゜▽゜@)ノ