暴力沙汰で試合に参加できなくなり東京へ行くユニとチカ、事件の真相を知るチカ。
体調不良で倒れたチカは運ばれた病院でソウタと話し、昔のコーチに送ってもらい東京体育館を見て暴力沙汰も解決し福井に帰る。
東京の学校で過去の清算。自殺未遂まで冗談でしちゃうのはあかんね...。
黒羽の申告しなかった理由、頼ちゃん絡みでまだ裏がありそう。
このモヤモヤ感はずっと続くのか、バレーものとしてすっきりしていくのか。
東京のみんな燻んでるなぁ
最終話?
訛りで感情表現って難しいだろうけど、
それに気を取られすぎなのか、そういう文化?土地柄?の演出なのか不明ですね。5話まで黙ってましたけどそろそろ、んー?ってなりました。
しかも主人公、ヘラヘラしてるのか、熱血野郎なのか1話の中で高低差ありすぎて耳キーンなるわ(©️後藤さん)のやつ。
前回のラストの件が結局問題になってしまった祐仁。そして、灰島とも口喧嘩になった挙句、売り言葉に買い言葉といった感じで灰島の前の学校に行くことになると。そして明かされた真実、結局バレーをやめたかった友人たちに当てられただけだったという。キレそうな灰島の前に祐仁が怒り出すのは、スタンド・バイ・ミーやなぁと思いつつ、病欠で倒れる灰島と。そして倒れた先には灰島の恩師の先生。ラストはなんやかんや大会に出られることになり、安心しつつ、練習を再開するバレー部。1話に展開が二転三転して忙しい(笑)
頼道の件を祐仁が黙ったままにしているのがまた伏線になりそうだなぁ、不穏。
50話あるうちの17話目くらいの話ならまだこれでもいいけど、もっとバレーの試合をしてくれよ。感情も説明台詞で回収しちゃうから今流行りのワード「うっせぇわ」みたいな気分になっちゃう。性格悪い人間の数が圧倒的に多すぎるのに見た目が似てんのもどうなってんの?