神と一緒になれば救いになるとか今まで何してきたんだよ
最後のお役目は、神婚成立まで天の神からの攻撃を防ぐこと。そこに対して、「私の命でみんなが助かるなら怖くない…」と言う友奈も、「防人の隊長として作戦の成功だけを考えなくては…」という芽吹も共に葛藤の余地はありながらも、与えられた使命に準ずる姿を見せていた。
でも、勇者たちだけは違った。友奈と一緒に帰るために神樹様から彼女を取り戻すという理由で、この戦いに臨んでいた。そして、そこに思うのは、勇者の勇ましさとは仲間を想う勇気なのかもしれないということだった。
しかし、勇者を援護する千景砲が失敗。それは神官の言うように300年も耐え忍んできた人類の限界のようにも思えるものであったが、しかしそれも神への信仰の力に依拠したもの。人類の人類としての戦いはまだ始まっていないようにも思えるものだった。
だから、「人として生きること、みんなと共に生きることを諦めちゃいけない」という楠芽吹の言葉が印象的だった。そして、人のため神に抗うことを心に決めた今の芽吹もある意味で勇者であったと思う。それに、そんな芽吹の言葉に心を動かされ、神と一つになるのではなく、人らしく「生きたいっ…!!」と叫んだ国土亜耶の台詞。それは、まさにここからが神と人類の戦いの始まりを示す宣戦布告のように聞こえていた。
戦闘シーンは結局なんだかんだで主要キャラみんな助かるって思っているから盛り上がりに欠ける...(一期の先が分からない沼にハマってしまう的な恐ろしさが無いからハラハラしない...それと、新技とかも無いから退屈感?)
[大社の人たち]は[神樹様]によって浄化されるのも救いになるからある意味幸せなのかもしれないよね〜(信仰に生き、信仰に死ぬ的な←ただ、生きているみんながみんな同じ信念じゃないから難しいところ)
友奈ちゃんの「怖くない」から雀ちゃんのカットで草
2期のおさらいをしつつ、裏側で頑張っていた防人たちの活躍を見れる回
戦いが…終わる…
あぁ現実にまで…
あぁそうか芽吹たちには樹海化した世界は初めてになるのか
弥勒家がなんだって?w
東郷さん便利だ
信心が試されてるのか…
総員退艦!∠(`・ω・´)
祈りが足りないとそうなるのね
消失?さっきの神官の人みたいに消えるの?
砂化?
失敗…
矛盾で突く
カラス?
でけぇ!
神官の声で「ん?」ってなったけど増谷康紀さんいたわ
熱い戦い…の、裏側
勇者だけに役目を押し付けてる感あったけど、
大赦の神官・巫女も命張ってたと…
( ちょいちょい良い声の神官いるな… )
亜耶ちゃんまで消えないかハラハラした
ほんと裏側って感じだな。いつ見ても女子力(物理)はインパクトでかすぎる
神のために死ねるみたいなことを大赦側が言っちゃうと、ホントに今までの戦いは何だったんだってなる。
2期の裏側って感じだ。防人側は敵が多すぎて…千景砲は意味あったのかな…
ラスト剣がデカすぎてもはや棍棒にしか見えないのに大笑いしつつ、友奈を救えるのか、気になるところ。
めちゃくちゃ濃いじゃん・・・
弱音吐きまくってるけど君めちゃくちゃすごいよね?
補完すごいなー
彼岸花がデカスギル