少年りおの母、耳が餃子に...去年の10月...とある声は聞こえないと。
優くんはもういない...殺されていたのかと。母は鬱状態。
やはり幻覚だったのかということで...りお君どうする。
餃子が耳を完全に包んでると...ラムネを呼びに行くりおくん。
りお君が何かを探しに。崖から飛び降りる。ラムネ大丈夫かと。次回。
タイトルからは想像できないくらいエグい展開だった...。餃子の耳で聞きたくないことを包んでしまう母親の中原麻衣さんの演技もどハマりで良かった。
ラムネが完璧じゃないのも数話前にしっかり描いてるから納得感もある。
先生意識ないとかっこいいと思ってしまった
おちゃらけてるかと思いきや、どこまでも患者第一で良い意味でイメージと違った
餃子耳と言えば柔道だが。幻覚症状も併発してる。餃子で耳に蓋してる。誘拐殺人は流石にかわいそうだな。
お参りに来た少年の母親の病気。
耳が餃子になった母親、
声を包んで聞こえなくなり、
少年に貝を渡し、
後悔する少年。
誘拐され殺される少年の兄、
天秤にかける治療法、
慌ててラムネを呼びに来る少年、
兄の影を追いかけ崖から落ちるラムネと少年。
例の弟くん、伏線だったのか。
机の角にぶつかってたんこぶくらいで許してやるつもりだったのに、むしろお兄ちゃんが酷い犠牲になっててどうしよう。解決してももう最良はないのにな。
母親が中原麻衣さんなのを不穏に感じつつ(失礼)、子供が誘拐されてしまい、耳に餃子が出来て声が聞こえなくなってしまった母親の話。出だしは完全にがっこうぐらしになっていて怖かったなぁ(笑)
ラストは理央を庇い、崖から落ちてしまったラムネ。どうなるのか気になりつつ。
餃子の皮に包まれる文字/言葉たち。
肉片になった子。
セブンばりの凶悪犯だった