怪を引き付ける香り。指先が唐辛子の少年が...特殊な爪切りを持たせる。
わざと回答を間違える、めっちゃ走るの早い...そういうわけかと。
少年の100m走勝負。少年が選んだ選択は...
良きライバル。良き親友。少年、自分を大切にとのことで。
吉良吉影に取り憑いてそうな怪異だな
今までで一番好きな回だった。悪い人が一人もいない回は初めてかな?すれ違いから生まれた心の壁が、最後綺麗に解決した。最後のオチは大爆笑。良い回だった。
めっちゃ好みの回だった。一話内でキャラクター像はっきりさせて回想から現在の関係性まで想起・着地させているし、節々の設定や脚本が光った。
キャストが某アリシゼーションみがあった。
爪が鷹の爪に。能ある鷹か。松岡君と信長君か。ラムネ学校不法侵入では?面食いな道具とか嫌だ…
線香で爪が唐辛子になった男子が誘われて来る。
爪切りを渡し帰らせ、
自分の能力を隠そうとしたために爪に怪が取り憑く。
親友に怒られ、
100m走で勝負し、
爪切りを使い唐辛子を取る。
風采、知性、品性
だんだんキャラがわかってきて面白いと思えてきたかもしれない
今回の子なんでずっと萌え袖?変なキャラつけやがってって思ってたら爪隠してたんですね。
あと「お兄ちゃんがいなければ全部僕のものだったのに」って言ってるモブの子供はちゃんとあの後お母さんに怒られたんでしょうね。それはお兄ちゃんのセリフだ!
ま、とにかく、卑屈な天才は腹立ちますね。
【★★☆☆☆】
この二人が幸せな親友関係で感動した!
完全にSA〇のア〇シゼーションで笑いつつ、ラムネくんは爪切り使える人材ではなかったようで笑。
気位の高い爪切り。
面食い。風采・知性・品性のよい男性のみ