あぁ、アイドルとは名ばかりで、ダークなSFなんですね、このアニメ(気がつくの遅い?w
ゲキドルとは名ばかりのアイドル要素はもう考えない方がいいな。完全にセカイ系路線に突入してきて個人的にはなかなか面白く感じる。
ドールはおそらく未曾有の大災害で失った大切な人を代替する存在に見える、魅惑の存在なんだろうな。せりあとありすの立ち位置が本来は逆だったという見せ方も、あんまり今の時代ないくらい暗めで良かった。
ぐっと引き込まれる展開
ドールが明かすせりあとありすの本当の過去
かをるのドールを巡る回想の予兆
謎はますます増える一方だが、世界観が1話で感じ取った方向に急速に舵を切っている、本当に化け切るか否か、この数話が勝負
これはアイドルアニメの皮を被ったSF鬱アニメですね。謎が深まるばかりだし、正直最後うまくまとめれる気がしないけど、今のところはなかなか話に引き込まれる。大災害で負った傷というテーマはやはり好きですな。
とりあえずドールは何者なんですか?????
だんだん面白いSFアニメになってきた
ドールは姿が変わることがあるどころか、いつもの姿も違ったのか
ドールは危なそうだけど、落下して壊れてしまったから次回から周りがさらにやばい状況になりそう
あいりはけがで舞台に立てなくなった。代役をせりあが務めることになる。
舞台は盛り上がるが、観客の様子はやっぱりおかしい。
竹崎といずみが見に来ていたが、いずみは正気を保ち、異常に気付いた。
また、ドールからせりあに本当の記憶が語られた。いつも褒められていたのはアリスではなくせりあだった。捨てられるはずだったアリスと入れ替わったせりあが生き残ったということだった。
1回整理しないとよく分からなくなってきた。
どこに面白さを見出だせばいいのだろうか
ドールから語られる、せりあの本当の過去(?)。
いつも褒められていたのは、ありす でなく せりあ だった。
ご褒美のお出かけは、本来はせりあが出かけるはずが、直前で入れ替わった。本来死ぬのは自分だった…。
確かに、封じられる過去としては、その方がいいんだけど、
小さい時から人(ありす)を真似る → 真似る演技が上手くなる が成り立たなくなる気が…
壊れた素体を見る男。
東池袋病院。
ホスト/地下アイドル/絵画ビジネス。
「本物にしてあげる」
稽古場。
ドールとのにらみ合い。
「ものまねの何が悪いの」
双子同士のものまね。
ものまね上手な片割れの記憶。
ひきちぎったぬいぐるみ。
間違った記憶。
双子の入れ代わり。
酒、雨、素体。
窓の外。落ちた身体。
タイトルが意味深なのが不穏(まぁこの作品いつも不穏だけど笑)だったので警戒しつつ、あいりにかわり、代役として舞台に立つことになったせりあ。コピーにならないようにきつく指導するあいりとそれをにらむドール。このときのドールのにらみ顔が素敵。
そして始まる公演。竹崎さんの突然の涙には大笑いしつつ笑、アリスインシアターにはまだまだあきらかになっていないことがありそう。そして、ドールの能力?により、せりあの過去の真相が明らかになる。まさかアリスが引っ込み思案で、せりあの方が優等生だったとは思わなかったなぁ。かをるさんも何か闇抱えてそうだし、人形やアリスシステムなどがどう関わってくるのか、気になるところ。