「ステーション・フェブラリー 」の意味が分かった時、ゾッとした。
直にわからせず、理解させるやり方が怖い。。。
池袋のCafe Pause、機会があれば行ってみるか。。。
(炙り〆鯖はなさそうだけど???)
美味しいから始まった5話。裏世界で拾った帽子...なんだろう。
店員の様子が...何を言ってたのと。外もおかしい嫌~な感じ。
裏世界へ来てしまった。夜は危険らしい。そして銃はない。
不気味な化け物だ。死体をぶら下げている。とにかく逃げる。
なぜ兵隊が...正体は在日米軍。そして逃げて行く化け物たち。助かった。
そして駅に着く。駅名は「きさらぎ駅」である。
近くの崖の下には兵隊達が...さすが陣地まで張ってるとのことで。
飲んだあとによく走れるな
今までとは違う展開、これは面白くなりそう。
「きさらぎ駅」ってのも知らなかったけど調べてみたらその手のものなのか。
不意に裏世界に行ったから、なんでもありかよ…って思ったたんだけど、たしかに帽子かぶってたなぁ。
炙りの描写がやけに力が入っていたようなw
裏世界に1ヶ月も居て生き延びてるのは流石軍としか
夜のほうがやっぱ強そうだな
きさらぎ駅はマズそうですが‥
鳥子にはどんどんアルコール与えてもろて
居酒屋でだべる女子シーンがある作品は珍しい。八尺様の帽子被るだけで裏世界に入るのか。やばそうなのが一杯いる。一か月、裏世界に入ってよく生きてられたな。きさらぎ駅ってもっと住宅地にあるイメージだったな。米軍の中隊が消えたら現実は大騒ぎだ。
米軍キター! クトゥルフものみたいな展開になってる気がする。
電車に乗らないパターンか……!
居酒屋から異世界へ
沖縄自衛隊合流
きさらぎ駅
夜の異世界、グリッジによるロボットの敵対化、変な魔物などの新展開
これは予想外
ちょっとこれまでとは違う展開入れてきて良いね。きさらぎ駅は流石に知ってる。
お店で違和感を感じる空魚、夜の裏世界に迷い込み逃げる。
線路を走り外国の軍隊と遭遇、小さな駅の駐屯地に到着。
シリアスが今までのレベチ
飲み会での二人のやり取り、相変わらず観ていて心地良く、空魚の想像以上のデレぶりが微笑ましい。と和んでるところに突然店員さんの意味不明な言葉にギョッ。そこからガラッと空気が変わり、店を出て裏世界へと続く夜の街を歩く道程は不穏な雰囲気にゾクゾクして良かったです。
前話の空魚の過去語り、今話の居酒屋の店員さんの言葉、そして、その後に出てくる異様な姿のロボットもそうですが、本作品は理解できない、訳の分からないという感覚を恐怖やゾクゾク感、不気味さの演出に活用するのが上手いなと思います。
そして、今回の探検は夜、しかも1ヶ月も滞在中という米軍の部隊の登場には驚きましたが、これまでの日帰り探検より長期になりそうな気配。ここまで2話以外は裏世界探検にあまり物語を感じられないことを少々物足りなく思っていたのですが、今回はその辺りも期待したいところです。
2人で1万9000円は怖すぎるとかで笑ってたら、夜の裏世界はもっと怖かったヽ(^。^)ノ
まさか軍隊丸ごと裏世界に行くとはなぁと驚きつつ、ステーションフェブラリーで如月駅は怖すぎる。空魚たちは果たして裏世界から戻ってくることはできるのだろうか。
居酒屋の注文数がエグい。
池袋の夜から裏世界へ行ってしまう怖さ。