主人公のお父さん、やっぱり先生か
冷川さんに他人とコミュニケーションは無理では?
冷川さんの能力は投げ飛ばすだけだと思ってたけど、ここで除霊?してるのは覚えたってことなのかな
非浦英莉可が主人公に英語教えてもらうシーン、和む。
[占い師]が[探偵事務所?男性]を諭すが、[探偵事務所?男性]は人情?がたりてない部分があるな...(霊だとしても、無理やり払うか受け入れて成仏してもらうか)。
非浦英莉可は受け入れすぎたことで何度も霊の死を体験したと、霊に対する考えが千差万別だな(キャラに魅力が出るな)
主人公の過去話で[主人公父]の失踪事実は[主人公母]の持つオーラで霊を寄せ付けなくなる効果は主人公と[主人公父]両方いるときに無効化されるため、出ていったことが判明!、それほど悪いやつじゃないのか...? そして、[主人公父]の突然失踪に対し、主人公を絶対に守ると決める[主人公母]の尊さよ!
ミカドくん、拉致られる。ヒウラエリカとの会話、なぜかこの二人少し安心する。組の関係かぁ…でもヒウラエリカのことはちゃんと思っている感じがして良いな…
コミュニケーションが取れない冷川と違うな占い師の子。違うやり方をミカドのために覚えろ…!と啖呵を切った。
ヒウラエリカは霊を取り込んでるとその人の死を見てしまうのか。というかミカドくん冷川を何とかこちら側に寄せたいのだろうな。
先生はミカドくんの父親だったのか…だからあの箱が見えたのかもしれない。ミカドくんの過去か…子どものころから見えていたのか。母親のことを空気がきれいと言っていたのも分かった。
BLみがなくて良かった!
三角家。陽だまりママと影パパ
くらいだったのに悲しいな。
私のゴリラ!
Bパート、一瞬これは何だろ?
と思ったけど三角くんのご両親〜幼少期なのか。
恐らく原作では 三角パパ= “先生” だと、
皆が皆分かる描き方じゃないと思うんだけど。
アニメだと声で分かってしまうねぇ…!
入られるたび死を体験する。
死に愛される。
父と子。2人分の負は背負えない母の正エネルギー。
出て行く父。この世に見切りをつけて。