壮絶な過去を持ちながらも力強く今を生きるチーフのおかげで蘇ったけど、鎮痛剤に頼らなければならないほど追い詰められたのなんでだろう。
“俺たち自身で立ち向かわなきゃ、家より大事なものを失っちまう。”
ジョーはまずは鎮痛剤の呪縛(過去)から脱するためにチーフのサポートをしながら我慢を続ける。チーフは息子の死という本当の痛みと向き合いながら、土地を買い取るために闘い続ける。ジョーもチーフもそれぞれの闘いに真剣に向き合う姿が良いね。
試合後には衝撃的な展開。。。どうなってしまうんや。。。
南部の死。
迫害される移民たち、
薬の副作用に耐えるノマド、
チーフのセコンドに立つノマド、
チーフの過去を語るマーラ。
過去と向き合うノマド、
チーフをうまくサポートするジョー、
放火された家に飛び込むチーフ。
穏やかに終わらせてくれよ…
もしかして、ジョーは病気のオッさんを無理やり連れ出したのかな?そうだとしたら責められても文句言えないな。というか、登場人物みんな手のひらくるっくるやなw
とりあえず次回が楽しみだわ。決勝戦果たしてどうなるか?
やっぱり南部のおっちゃん死んでたのか…薬がなかなか抜けないジョー。
チーフも薬に溺れ、ボロボロになったことがあったのか。
ハッタリがキレイに決まったな。
トーナメント2勝のところに、町が火事になり人助けのため、火に突っ込んだチーフ。
→ジョーが代役で出場とかになるのか?
畳み掛けるような逆境。登場人物がステレオタイプすぎるのがちょっと気になる。