AIの暴走がテーマか。100年というスケール感で物語が進んでいくだろうから、新鮮味があるだろうと期待している。
ただ、やたらヒロインのAIに人間味があるところが気に掛かる。
この世界終末すぎる
初の自律人型AIが歌なんだ
守るために危害を加えてるね
良心回路が働いてない?
良質アニメだ
導入終了。ちょっと先が気になる。
容赦ないタイプの作品。
立て板に水 じゅんじゅんらしい喋り。
時折入るゴリゴリなメカニック描写 ヴィヴィ良き。
過去に戻る系に強いのはリゼロ作者様様でアニメーションは流石のWITさん、安定感がすごい。今までAIに関して単純な対決系のストーリーしか無かったけど、シンギュラリティ問題や人権問題など、タイムリーな話題をうまく織り交ぜて現実感を持たせるシナリオ力には脱帽しかない。
あとは今度の伏線として、マツモトはなんなのか、なぜ戦闘系ではないヴィヴィにこの役目が与えられたのか、出だしの何かを送信した男の正体など、気になることが多い。続きが気になるなぁ(*´-`)
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第1話。要するに歴史改変ものだけど、タイムトラベルしてやってくる側も、現地時間軸側も、主人公コンビどちらもAIなのが特徴の作品ってことなのかな? とりあえず2話目も見てみよう。
みんな好きそうですねって印象。
最適化が過ぎるとAIというより、「エキスパートシステム」じゃね?
ピノキオ(ヴィヴィ)とお付きのコオロギ(マツモト)が超優秀な感じ?
劇中で今になると、上下マスクが取れるのね
2話は録画HDDの不具合で録画できず
ネットで代替します
冒頭部分は、100年後の未来で、
物語は、過去に戻ってのお話?
(冒頭の惨事を回避をしていく)
「お困りですか?」バイオレンス!
Project=Singularity
100年後からきたおしゃべり福山潤。
AIは人を殺すことに勤勉
ひらっ ひらっ ひらっ
AI命名法
非常事態により立ち入りできたメインステージ
「YESですか?OKですか?」