ニコ生で12話一挙あるから見るぞ!!ちなみに知ってる情報は最終話がいいアニメということと音楽周りがMONACAということだけです。
ライブ開始前って感じなのに初っ端からディストピア惨劇まみれなんですけど!?!??!なんだコレ!??
盛り上がっていこ~!(物理的炎上ライブ)
開始3分で何もかもわからない…
マルチタスクAIは無理だから一つのAIにつき1つの使命を与えられるようになった世界。
ずっと左上にある謎のパラメータはなんだろ…過去の記録回想ってことかな?
青髪の子は正式名ディーヴァ、ヴィヴィと呼ぶのは絵本を読んでいた女の子。それと、ナビ。
ウオ!!左上のギミックだと思ってたものが急に作用してきて上下の枠が広がる演出ヤバ!!
(主コメ)音楽室は指定だけどセーラー服は未指定なんだw福山さんのもセルフ早口wwすごいわ
謎ポーズ、絶妙にかっこ悪いけど癖になるな…w
真面目な話をする時、声のエフェクトが変わる演出でわかりやすい。
(主コメでもあったけど)走る時の音、機械らしい重みのあるドスドスした音で良いね~~
営業ボイスと会話の声でトーンが全然違うな…
"AI命名法"、AIに対する人権の許容。実は先の議員の犠牲が後押しになる…
AI史における転換点で歴史を変えるシンギュラリティ計画。
「どうして私なんですか」「その答えを聞いて返答が変わる人には任せられませんね」
EDピアノソロってなかなか現代のアニメにしては珍しい……!しかもアニメのテーマが歌姫なのに歌を歌わせないとは…
EDのピアノソロは神前暁。劇中歌は同じく神前暁と石濱さん。作詞は両方只野菜摘さん。
EDクレジットで劇中歌「My Code」の方について、表記としては「ヴィヴィ」が歌ってるけどVoはアニメ本編で声優やってる種崎敦美さんじゃなくて八木海莉さん。アニメ時と歌唱時の声が違うっぽい。
(主コメ等)本来は1話2話が連続放送でEDが入らなかったらしい。本来は1話2話の内容を1話でまとめようとしてたとか。結構ボリュームあるからか体感時間短かったし無理でしょ…
音楽が綺麗。AIが人間を皆殺しにする未来を、歌姫AIが変えようとする話。決められた使命しかプログラムされていないはずの歌姫AIが、自分の業務外の他人の作戦に手を貸すのだろうかという疑問は残るが、いろんな曲が聞けそうで期待。タイムスリップものの一番のハードルは代えられない未来の筈なので、主人公が無双して未来を変え始めた点は、盛り上がりに欠ける気はした。変えられない未来は必須かも
未来を変えるため
AIの暴走を止めていく
SFでAI社会がテーマにある印象。映像には力が入っていると感じる。物語の展開に期待。
いきなりの大虐殺からの過去への干渉。
a.iによる歴史を変えるために、へんなa.iが来た。
歌で人を幸せにするという使命があるとはいえ、感情をこめるのは難しいのか。
情緒がこもっているセリフ回しも感じられるので、ちょっと矛盾しているかんじはあるかも。
AIであるヴィヴィにAIを滅ぼす手伝いをさせるのがなんとも言えないかんじ。
福山潤めっちゃ喋るやんwマツモトのキャラ結構好きだわ
これは面白そう。次も見よう。
ターミネーターみたいな話なのか。最終的には計画遂行のために溶鉱炉で親指的な展開がありそう。福山さんの軽快な台詞回し良いなあ。続きが楽しみ。
100年というタイムスパン、スケールが物語にどう活かされるか楽しみ
このウィルス月面に飛ばさなきゃ…(使命感)
これからって感じ。
期待
こういうタイムスリップものは伏線回収が気持ちいいし、それだとリゼロの長月先生が関わってるのは期待せざるをえないな
あとマツモトの喋り好き
進撃よりこっちを取ったWIT。AIの使命は一つだけしか出来なかった。100年後からきた松本プログラム。キリクマ懐かしい。それぞれの機体は無線通信しないのかね。
1つのAIに1つの使命のみを与えることで、AIの開発が進み、普及しているという世界。
ニーアランドで議員を助けた時には、使命ではなくても動けていたのは、
マツモトが既に細工していたのか?使命以外でも出来ないことはないのか?それとも人命に関わることだから?
AIが人類に反逆する、なんて物語の世界では使い古されたネタだけど、本作ではヴィヴィに課せられた「歌で皆を幸せにする」使命を「AIを滅ぼす」マツモトの使命に絡ませて、徐々に双方の使命の一致点を探っている点は面白いね
ヴィヴィは心を込めて歌う使命を求められる。けれど、ナビが言うようにヴィヴィは心がないから歌に込めることなんて出来る筈がない。
だというのにヴィヴィにはそれが求められているし、ヴィヴィは優しい心を持っているとモモカは言う
それらの考えは一致しない
AIはたった一つの使命を持つが故に他の使命に順応しない。だからヒーローでも救世主でもない歌姫のヴィヴィはマツモトの使命にすぐには賛同出来ない
それがモモカとの約束、相川議員の「いつか君の歌を聞いてみたいものだ」という台詞がヴィヴィの使命を拡張させ、マツモトの使命との一致点を見いださせる
AIがAIを滅ぼすという展開。未来からやってきたマツモトは何処まで信用できる存在なのか。そしてたった一人で人類の未来のために奮闘することになるヴィヴィにこの使命が任された理由とは
色々と気になる点が多く、そして惹き込まれるような第一話になっていたね
これは意外と面白い作品になってくれるかも
設定はどこかで見たような気がしないでもないが面白そう
世界観はとてもいいおもしろそう、覇権のポテンシャルはあるので頑張って欲しい
不必要な歴史の改変は厳禁…。
戦争の世界。
AIの生き方、
歌うヴィヴィにプログラムが侵入してくる。
マツモトと押し問答を繰り返すヴィヴィ、
100年後の出来事を知らされ、
マツモトが未来を予測し、
爆発から相川を救い、
100年後の惨劇を食い止めることにする。
1,2話同時で区切りがわからなかったので2話も
デカダンスと似たような感想
あっちはアニメの既視感だったけど
こっちは実写映画の既視感かな
面白そうではある
使命以外のことをし始めたことが気になった
これが100年後の反乱の遠因ではないかと思えてくる
細かいけど議員が無傷なのはどうかなと、骨折くらいはしたほうが良かったかな