過去の話、シャロンとアリス...素敵なお母さん(*´ω`)夢を見ていたアリス。
カフ、一人でお買い物...助けたいザイン...お金盗まれそうに。
一緒に寝る坊ちゃんとアリス。坊ちゃんは母に対して何を思うか。
呪いが解けたら本邸に戻って...アリスは何を思うのだろうか。
アリスはロブの部屋に話をしに。立場的に悩むことですねと。
ロブの過去。坊ちゃんとの関係...アリスを呼んだこと...いつも2人を見てきたロブ。
坊ちゃんの演奏。アリスも歌う。素敵な歌詞(*´ω`)
カフのはじめてのおつかい、ほっこりしたw
坊ちゃんのジャックナイフ時代……ロブも苦労したんだな。
坊ちゃんとアリスのデュエット、良き。
終盤、幸せなひとときの後に危機的イベントを持ってくるシリーズ構成がよくあるだけに、一抹の不安を覚える。
ママンメイド長だったのね
アリス可愛いし良い子だし坊ちゃんの気持ちもわかるぞ
カフもザインも尊すぎる
物々交換しかもさっき拾った石w
幸せな歌だ
オープニングまで視聴、第11話から振り返って。同じ導入のナレーション、同じ主題歌でも印象が変わりました。アニメ視聴の醍醐味の一つです。呪いが解けて本邸に戻れば、今までの様に過ごすことはできなくなる。触れあえないことは一緒に居られる条件でもありました。
ナレーション「だが、彼は決して孤独ではなかった」、いつか孤独でないこの日々が終わってしまうかもしれない。そう思うと、この言葉がまた違った印象で、この言葉が加わった時に感じた幸せとは別の切なさを感じました。
第7話『なんでもない一日』の印象もまた変わりました。今までのアリスのアプローチの必死さ、終わりを意識していればこそとそう考えると自然に思えます。そうでありながら、坊ちゃん以上の真剣さで呪いを解く方法を探し求めるその想いを思います。
オープニングもあと2回しか見れないと思うとなんだか寂しかったです。
幼女時代アリスが可愛らしい
添い寝、サキュバス姿のアリス
アリスは坊っちゃんの希望ですね
エンディング曲もよかった!
ロブとアリスが坊ちゃんに仕えることになったきっかけ。
アリスがいたから坊ちゃんは明るくなったんだなぁ。
『ふくろうと仔猫』かわいい曲。
坊ちゃんの呪いが解けて欲しい反面、本家に戻った場合結ばれないであろう未来に切なくなる。
いつも通りのほっこりもありつつ、いつかアリスと坊ちゃんはその日が来たら一緒にいられなくなってしまう寂しさも感じられる回。
2人の気持ちは同じでも、立場がそうさせない。
隙あらばというか、隙があろうがなかろうがとりあえず脱ごうとするアリス
いいね
坊ちゃんとアリスのベッドでのやり取りとか、楽しくて笑っちゃうシーンはあったんだけど、
ロブの回想とか、
アリスの本心とか、
坊ちゃんの、周りの人たちの思いがなんだか切なくて、ここからの展開を思って心がざわざわしてしまった。坊ちゃんも妙に明るすぎるし……
呪いが解けたら解けたでいつまでも一緒にいることは叶わないかもしれない
明るく振る舞う中に隠れるそんな切ないエピソード
運命
これ童謡じゃないだろ
アリスに対する坊ちゃんの様子がロブに対するヴィオラの態度に似てるのに笑いつつ、アリスの母親がなぜ今いないのかが気になるところで、今回はアリスが自身が使用人であるという身分の差を呪いが解けてしまった場合に意識してしまうといういつもとは違う貴族らしい世知辛いテーマでいい変化球だったなぁと。