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  • 記録数 : 461
  • 感想数 : 32

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    みんなの感想

    良い

    1話のタイトルの割に宇髄の話が少ない気はした。

    良い

    脱税した会社の作画はすごいんだぞ。
    あれ、鬼滅ってこんなにゆったりしてたっけ。
    マンガ読破したのに内容全部忘れた。
    元炎柱さん酒クズDVだった。
    1話らしくない終わり方。

    良い

    つい先週まで「無限列車編」をやっていたけど、ストーリーが進むという意味では長い間待ってました!という気分になってしまう。
    けど、遊郭へ行くのは次回のようで。今回は「無限列車編」での悔しい思いを受けて炭治郎達がどう感じているかをとても丁寧に描いていたね

    乗客を守り魘夢を倒せても、猗窩座に逃げられ杏寿郎が斃れたなら負けも同様。だから炭治郎達にあるのは悔しい思いばかり。でも善逸が言うように蹲っていたって仕方ないから我が身を叩いて進むしか無い
    炭治郎が痛む身体に鞭打ち煉獄家に遺言を届けに行ったのはそういった意味があったと言えるのだろうね

    そこで出会った煉獄の父はいわば蹲って止まったままの人物と言える
    息子への暴言を巻き散らし、日の呼吸への劣等感まで喚き散らす。それはまるで炭治郎の中にある不甲斐なさを具現化したような存在
    だから炭治郎は逆上するまでに逃げてはならないと怒り、元柱だろうと構わず攻撃したのかな

    千寿郎も別のベクトルで蹲って止まっていた人物。でも、自分の不甲斐なさに気づいている。だから炭治郎も彼に話す言葉は改めて気付いた自分の不甲斐なさを語る言葉になる
    でも、それは会話の中で為されるから千寿郎にも影響する。兄のような剣士にはなれずとも彼は進むと決めたようだね

    時が経ち再び鬼退治に戻った炭治郎達。でも、それは元通りではなく進展を意味しているのだろうね
    杏寿郎の時は彼の戦いに付いていけなかった。それが悔しい思いへ繋がった。今度はアオイを庇う形で天元に同行する形へ
    新たな戦場で見せるだろう彼らの成長に期待してしまうね

    良い

    続きが見れてうれしい。原初の火の呼吸。炎とは別なのか。結局、炎柱の書は見れなかったな。力があると刀の色が変わる?みんなムキムキすぎる。新OPも良いな

    良い

    壮大な幕開け。バトルが始まる…!

    良い

    初回1時間とは気合い入ってますなぁ….
    繋ぎ回としてめちゃ良かったし、煉獄さんの家族への言伝エピソードはグッときたね。新たな展開へのワクワク感もあり、良かった。

    普通

    主人公の耳飾りが揺れるのは可愛い。女装は若干興味あり。主人公が、全ての根源となる火の技の継承者設定は、特別感があってカッコいい。1時間は長すぎ。キャラの動きがいかにも3Dで違和感を感じる所が多かった。殺された柱に思い入れが無さすぎて、みんながしきりに泣いている所は感情移入し辛かった。鬼滅のアニメ見るといっつもこの柱の死亡を悔いて、キャラが泣いてる気がする(うろ覚え)。驚異的な妹の影の薄さ。人間関係の横のつながりが薄くて、個人的には相変わらず興味持ちにくい作品。評価は、好みの問題かも。

    映画の冒頭のような高揚感と共に始まった。
    煉獄家、父は酒に溺れているが弟はいい子。敬語で話す二人がかわいい。火の呼吸とは何か。
    ギャグの合間にザコ鬼を倒し、派手な柱の登場で終了。
    OP?が遊郭編に相応しいおしゃれな曲(LISAじゃない)。EDは和風。
    背景の建物や屋内が細かくて見ごたえ抜群。
    感動・ギャグ・アクションが入れ替わり描かれるので30分が長かった。
    (2021.12.7)

    無惨様のパワハラも久しぶりだな

    煉獄のお父さんの陰ながら息子の死に涙する姿は流石の小山さんの演技だなぁと思いつつ、次の鬼は遊郭と。OP映像で女装したりとなかなかハッチャけてそうで楽しみだなぁ。

    24分じゃなかったの!?あっという間すぎ

    無限列車編から遊郭編へのつなぎとしては良かったかと。

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