まさかここまでシリアスになるとは…
きっと無事だと信じてる
ドラゴン現る。ファーではありませんでした。あの子は誰...
ドラゴンは苦しんでいると。赤ちゃんがいるとのことで。
あの子の呪文は...ファフニール...止めないと。
ここであの唄が!!しかし状況は...嘘だろ琴音が...
[赤ドラゴン]は子持ちだったとは...
[ドラゴン召喚娘]を狙えよ...って思っちゃうが、術者がいるって気づいてないからしゃあなし?
[ファー]も[ドラゴン召喚娘]に操られるんかい!そして、[主人公]が歌で[ファー]を正気に戻す展開、これまで散々歌について話していたのが伏線だったと思うと...面白い!!
...と思ったら、まさかの[主人公]が負傷で次回
次回予告で[主人公]が棺桶みたいな場所で眠っているのは笑うw(これでマジで死亡だったら笑えんが...)
琴音ちゃん、良い人をなk(ry
ファフニールのファだったってことですね(名推理
あからさまに操られてるんだから、詠唱元を叩きに行きましょうぜw
ファフニール!
剣が溶ける温度の火竜。サトナ様は流石にまともにドラゴン退治しようとしてる。ファーってファフニールのことか。4枚羽いいな。ファフニールも洗脳効いちゃうのか。本当にきららかよって展開だ
ドラゴンじゃなかった!
やっぱイソノに聞こえるわ…
剣が溶けてるやん
妊娠してるのか
浮気かせっかくかっこ良く頼もしいとこ見せたのにwww
ルフリアの衣装は騎乗する格好してないよなぁ…
ジェットコースターあるんか?この世界?
ファフニール?
落ちたな
あぁそれでファーか
竜に挑むは騎士の誉れよな
おしい人をなくした…
きらら系だから琴音はどうにかして生き返るやろ
ん~いいんだけど、良くない
ドシリアス感がオーバーし過ぎてる
幼い頃に武器商人の娘だということで理不尽な迫害を受けてたルフリアが、今回はファーを迫害する側に回ってしまったことを後悔していて、人の弱さが描かれていて良かった。自我を失ったファーをあっさり再び見捨てようとしたり琴音と一緒に歌ったり、手のひらクルクルで可笑しかった。
ファーをRPG不動産に預けたサトナはある程度事情が分かっていて話が通じる人かと思ってたけど、全然分かっていなかった。魔王軍を倒した後の人間の亜人に対する強引な占領政策が、角の生えた娘さんとかに憎まれる原因になったのかな。
ドラゴンにはたかれた琴音とグリフォン。きらら作品じゃなかったらミンチ。でも、予告では大量出血してるみたい。お守り伏線かギャグ展開で悲劇回避?
ファーを助ける琴音、ドラゴンを操る者。
後悔するルフリア、
撤退する王国軍、
ファーがドラゴンの話を聞くが、
王国軍に拘束されて攻撃されるドラゴン、
ドラゴンのことを伝えるファー。
ドラゴンを説得に行くファーと琴音、
呪文でドラゴンに変身するファー、
暴走するファーに歌いかける琴音、
我に返るが再び呪文で琴音を攻撃するファー。
シリアスすぎる
うーん、シリアス回なのは別に良いんだけど、「セレニア」とかいう奴のせいで一気につまんなくなってしまった11話だったな
なんかファーが竜の姿に進化したし
そして、あの意味ありげな歌が役に立った(?)と
次週最終話か、どうなるかな
(てか、「セレニア」って一体何者なんだよ…)
うーん。シリアス過ぎるなぁ。
先に呪文を唱えてる術者を何とかしようよ。
作劇的にも、無理矢理悲劇的な方向に持って行こうとしている、つまり説得力に欠けるプロッティングなんだよなぁ。歌がキーになるのは以前から分かっていたけど、ファーに琴音を攻撃させるあのラストは要らんと思う。ストップモーションの演出もこの作品には似つかわしくないと感じる。きらら系コメディタッチの作品に悲劇的要素をガチで持ち込むと一貫性を欠くし、不自然さのない作劇の基本から逸脱していると思う。
ハッピーエンドにするんだろうけど、10話と11話で反対方向に振り過ぎでは。
ドラゴン調査に行ってたサトナ様、何の成果も得られませんでした?
ルフリアはファーを疑って見放したって泣いてたのに、今までのファーじゃないってもっかい見捨てるんか。
操ってるやつも事情はありそうだけど、身重のドラゴンを従属させて攻撃させたりかなりの畜生。
ファーもあの詠唱には逆らえないってのもなんかなぁ。
詠唱にも気づいてるのにそっちに対処しようともしないし。
最後のファーの攻撃は琴音は死んでないとは思うけど、ファーはかなり背負い込むことになるぞ。
劇中ではならんのかも知らんが。
あんまよろしくないな。
振り返るのすごすぎて気になっちゃった
えっ・・・これは・・・?
東宝特撮のメーサー殺獣光線車のパロディですかね。あのパラボラアンテナみたいなのは。
グリフォン偉いし、がんばった。
「世界が平和になって15年」という設定だったけど、心の分断は継続中?