主人公、ピンクとライバルチームの楽屋に乗り込む。ピンク、覚醒する。主人公と友達がキャッキャしてるのは福眼である。急に兄弟愛憎物が始まってワロタ。相変わらず、歌から本編に戻る一瞬の間の停止時間がシュールである。
月のお気持ちがよくわからん・・・
突然歌うよー(今回に限らないけど)
吸血されて喘いだ後にすぐ歌い出したの笑っちゃった
ガチのヴィジュアル系がそれなりに好きな人間なのだけど、この作品の言うところ描くところのヴィジュアル感が見てて厳しくなってきた
“ 音楽としてのヴィジュアル系です ” とはそもそも言って無くて、“ それっぽい何か ” なのか…?
ライブシーン。ボーカル一人なんかい。兄さんー。
大人になりたくないからヴァンパイアに。
壁をさすりながら焦がれる弟。
双子の弟くんヴァンパイアに。