Aパートで切った。主人公の内面描写が暗すぎて息苦しくなった。なんか、評判が良いから最後まで見直すことにした。視聴は継続する。
でも、1話の構成には不満。Bパートの落ちに対してAパートが暗すぎる。
「教室の床に寝そべる主人公とドン引きで見下ろすギャル」、このシーンをアバンに使ってればだいぶ印象が変わってたのに。もしこの作品が週刊ジャンプの新連載なら巻頭カラーこのシーン使うでしょ。
見る前は人形に命が宿って男にだけ都合のいい話なのかなって勝手に思い込んでいたけど全然違って面白かった。
その着せ替え人形は恋をする 第1話。原作既読。作画クオリティすっごい。でも頬の赤みが目立つ作画はちょっと苦手かな。アニメはどのあたりまでやるのだろう。
雛人形って木目込みかと思ったら、衣裳着が主流なのね。でも衣裳着といっても半襟とかで簡略化されてるだろうし、洋装とは型紙も全然違うだろうし、ミシン使えるくらいしか共通点無いんじゃなかろうか。
主人公は幼少のトラウマで他人を避けているだけだし、ヒロインは自分の好きが最優先って感じ。自己愛が強い世界なのかも。
海夢さん、家庭科準備室で着替えるなら、せめて窓のカーテンは閉めましょうよ
「男子の人形好き」を否定という、ジェンダー問題なんのその
足踏みミシンがアニメに出てくるとは
「下糸はいってない」と指摘されていたけど、ミシンが動かないとか警告出すとかないの?
原作通りにアニメ化されていてファンとしては歓喜しかないなぁとか興奮しつつ、ラストのオチをあの作品名を言うところで終わらす辺りはアニメの構成力が素敵。
コスプレ好きヤンキーJKですか。良い設定ですね。楽しみ。
自分の気持ちを殺してきた
被服室での邂逅