国落とし
いやぁヒト属だからってわけじゃないと思うよ?
アリアンどの~
記憶はあったのか
存在そのものが自然災害…
👍🏼
フンバの処遇…
ワイバーン用じゃダメってところか
街に被害でちゃうやん
ジャッジメント!
なるほど再生するのね
奥の手イフリート出すからアリアンにチヨメがビビってるじゃん
制御用の魔法陣的なの体に彫ってたのかなるほどね
オープニングキタコレ勝ったな
イフリートの座り方?かわいくない?
信仰対象www
ユリアーナの件はまだ続きそうだな
目立たずひっそり
チヨメに初披露かw
これでおわりかー
やっぱりヒュドラあっさりやねw
イフリートはこの世界では強い存在なのね。
フンバもフンバ自身が強いわけではないから、アリアンの怒りを止められるわけがなかった。
ユリアーナが交渉事にでて生きていることが知られることとなったけど、まぁいずれはだしなぁ。
アークがめちゃくちゃ世界を変えているんだけど本人は目立っていないとw
まぁ知られてはいないけども…。
続きは国家間の話が主になりそうなところでエンドか~。
ヒュドラをジャイアントスイングは草w
ゲス過ぎるフンバは相応しい末路だった。
ローデン王家と帝国の悪の火種は残したまま。
プロット構成やキャラ設定など、あっさりしてるのだけど、骸骨騎士様たるアークの明るさと豪快さが全てだったと思う。何より「只今異世界へお出掛け中」というノリの軽さが好き。このタイトルゆえにアークがチートな強さであり続けそうという安心感もあった。ある意味で気楽に見られるというか。
あまり重くならない感じの2期を切望する。
激おこオーラのアリアン、魅力的だった
ヒュドラvsイフリートの巨獣決戦
イフリートの圧勝ではあったけど良かった
王女様、勝手に使命に燃える
目立たずひっそり冒険の旅は続く!
ヒュドラが現れ一旦引くアークたち。
街に向かったヒュドラに立ち向かうアーク、
イフリートを召還するアーク。
フンバを倒すアリアン、
ヒュドラを倒すアーク、
姫がエルフ族の長と会談、
次の冒険へ。
作画がずっと安定してたな
曲がりなりにも伏線回収してたので及第点
[ヒュドラ]は再生持ち。
[ヒュドラ]が頭5つだから、リングも5つなのね...なんて思ってたら[ヒュドラ]の脳って胴体部にもあるんじゃないかと妄想して楽しめた
(胴体を動作するためにどれかの脳が主体にならないと動きにくと仮定し、胴体を動かす脳が破壊された場合主体変更などのスイッチ時間があると考えると頭以外に主体があった方がいいのではと思った)
[イフリート]召喚で目立つ[主人公]。[アリアン]の「目立たないように言っておきながら...」発言に同意w
[中井声優]は伝統的な魔族操る部族出身なんだね。
一人だけパンプな服装で笑ったw。[魔族操り部族長]達が認めないのは文化継承してないからでもあるかもね
ぼーっと見てたら[中井声優]が末路どうなったか覚えてない...。斬殺された?逃げた?
[ユリアーナ]はエルフと提携。ここで生きていたと世界に知らせるんだね
[チヨメ]は[主人公]の骸骨姿を見てなかったのでビビるというくだり、笑うw
勧善懲悪
まさに世直し旅ですな
面白かった
加速するフンバ様の小物感。皇帝もセクト王子も俗物ぽいなぁ。ユリアーナ王女はエルフと婚姻する流れかと思った。
なんか普通に終わったな
(続きありそうな終わり方だったな)
まあ、悪くはなかった
ヒュドラをイフリートの炎で焼くと死ぬ
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第12話。魔獣使いの男も結局しょうもない小物だったなあ。まとめ。最初は主人公の嫌味さのない言動から気軽にすっきり楽しめる異世界ものという印象だったのだけど、展開の単調さから次第に飽きてしまった作品だった。異世界ものって単に無双して俺TUEEEしてりゃいいってもんじゃないんだなと改めて思い知らされた。
主人公一行が世直し旅、という言ってみれば水戸黄門パターンのシンプルな勧善懲悪なわけだが、肩の力を抜いて気楽に楽しむことができた。
シャフ度で怒りマックスなアリランに笑いつつ、無事フンバ・フュドラを倒してひと段落と。目立たずとか言っている割にド派手な戦闘してるし、アレだけ気にしていた素顔もチヨメに見せるしでギャグテイストなんだけどストーリーがしっかりしていて、見応えがありました。CGの活用もいい具合でしたね。