こういう展開嫌いじゃない(2000年代の内ゲバだったから女性オタクの存在が不可視化されてるのね)
しょぼんが創造主か…3人ともオルタ仕様ちゃんとあるのね。勝ち目が見えない
ショボンの正体は、ゲーム開発者だった。
モデルは誰だろう。作者は業界の誰かに私怨があるのかな。
やりたいことベースで進めすぎな気がするな〜
メタい部分も別に目新しくないし
最後はオタクマンセーで終わりそう
クソゲー作者のSHOBONのシナリオだから今まであまりおもしろくなかったってコト?
マジデスの世界はオリジンとショボンによって作られたもので、魔法少女もオリジンから与えられた力だったことが判明。最終回になってみないとなんとも言えないが、このまま「作られた存在である魔法少女とオタクヒーローたちにも魂が生まれており、その力がショボンを打ち破る」ってオチに進んだら、まんま『SSSS.GRIDMAN』なんですが。
今までオタクを持ち上げてきた本作が、「叩いていいと判断したもの(この場合はクソゲー)は徹底的に叩きがち」という形でオタクの負の面に触れたのは意外だった。最終回でオタクヒーローはこれにどう向き合うのかが見もの。
観客の反応も含めて完成されてるってことなのかな
ここでくすりが効いてくるとはなぁ。そしてタイトルはそういうことでしたか。完全にSHOBONの手のひらの上の展開にオタクヒーローは打つ手があるのか、気になるところ。
急にメタ演出されても