へ?
これで終わり?!
オタクヒーローは殺され、魔法少女は本来の生みの親であるショボンの配下に。
しかし、オタクヒーローの跡を継ぐ者が現れ、闘いは続く。
という結末。傍目からはバッドエンドにしか見えない。
どうにか希望のある結末にしたいと思い直したのか
あるいは、そうしてほしいと請われたのか。
でも、勇者が死亡、ヒロイン陣が敵側についてしまった以上
物語としてはバッドエンドだね。
主人公がリタイアして、次が引き継ぐのは最悪だ…
え?
一縷の望みで頑張って見続けたってのに
製作側はこれが作りたいものだったの?
ヘイトを原動力に創作するのは邪道、という話。結局ショボンを凶行に駆り立てた原因である「オタクの負の側面」を、この世界のオタク代表であるオタクヒーローがガン無視してしまったのが、ショボンに何を言われようと立ち向かうオタクヒーローはちょっとかっこよく見えただけに残念。
そして物語はある意味王道の「俺たちの戦いはこれからだ」エンド。結局魔法少女ってなんだったんだよ!誰か説明してくれよぉ!
なるほどねー
単なるファッションではなく本当に異端な感じではあったと思う
結局魔法少女とはどういう存在だったんだろうか・・・
オタクものって毎回おなじような話を再生産って感じで、それもまたオタクらしいのかもしれない。
正直酷いものを見たぜ…