はなちゃんが見つけたか
ヒロイン力がすごいな
はなちゃんも山盛りご飯だな。
サイドバック、今は攻撃力問われるしいいやん
花ちゃんのヒロイン感良い、お母さんの優しさも良い。なんだかんだ打ち解けつつあるセレクション組とユース組も良い。DFで全体俯瞰能力が買われてポジションチェンジされた福田監督の意図に気づけるかどうか
[ヒロイン]の「たかがサッカー」発言、この状況で言ってくれるのは泣ける。
[主人公]にとって、フォワードで点をとることしか想像できず、ディフェンダーに0から鍛えることは活躍は致命的と思い、[主人公母]など支えてくれた人からの期待?による重圧もがのしかかっていた。それを、[主人公母]から「諦めてもいい」と言ってもらえ、この発言。あとは自分の気持ちを整理し進むのみ...。
僕の中で[主人公]の喪失感は自身のプライドだけだと思ってしまっていたが、1話の時のように根底には[主人公母]や[主人公兄]に対する恩返しの念もあると思い出させてくれる良い回。
そして「たかが〜」はその道しか自分にとってはない...と考えを狭めてしまっている人が知ればかなりの救いになる良い言葉(受験・就職失敗とか、不登校とか...?)
[伊藤]は[福田]監督の意向で憎まれポジションを演じていたのか...。なんか悪い奴だと思ってしまい申し訳ない
[阿久津]が[主人公]を脅していたのは自身のポジションを脅かす危険を察知していたから?
ディフェンダーとしての初回、どうなるのか期待!フォワードとして参戦する[阿久津]との絡みが心配なところ...
本人が望まないコンバートはやっぱ指導者間でも葛藤があったんだなと。当たり前だけど。
ユースでFWからDFへのコンバートはそこまで珍しくはない。けど、あり得ると予め知らされているのとそうでないのとでは天地程の違いがある。ただ、ブラジルの選手なんて、全員小さい頃から死ぬほどデュエルを積んで来てるから、簡単にボールを奪われるDFはいない。つまり、足下が上手いDFがゴロゴロいるのが世界の現実。けど、DFはそれ以上にラインの上げ下げや精密なフォーメーションの制御が求められるポジション。欧州のサッカーはそっち寄り。
確かに、トップチームでFWを張るための技術やアジリティは、小学生時代にはもう基礎が身に付いていないと、努力では追いつけない。例えば、ヴィッセル神戸のジュニアユース(U12)セレクションの募集要項には50m走のタイムでの足切りがあった時代があった。今の募集要項にはないけど、それだけアジリティ(敏捷性)が重視されていた。小2で入った選手は小5で再度セレクションを受けて、適性が育っていなければ除籍となる。
そのタイミングで母ちゃん出されると泣いてまうわ!
はな、すげぇな。葦人がDFをやる気になった。
栗林も阿久津も、最初から葦人の適性を見抜いてたってことか。
阿久津はクソ嫌な奴だけど、悪役を買って出てるところもある感じだなと。最初はかなりイジメ抜いて来そうだけど。
後ろからの景色に驚く葦人。絞りの基本は、サイドを捨てて中央を固めること。守備全体をスライドさせるという言い方も出来る。絞りが重要なのは、中央からの失点可能性が最も高いから。たとえサイド攻撃をされても、中央でブロックを作れば失点のリスクは減る。だからと言ってサイドをケアしなくていいわけじゃないけど、基本は絞り。葦人はまずこの辺りの動き方を体感して覚えて行く必要がある。
それにしても、主人公がFWからSBにコンバートするサッカー漫画ってすごいな。ガチだ。
葦人の強さは反骨芯。福田監督の見込みは当たってるってことだよな。
相当にショックだったとは思うけど、花ちゃんの決死の電話サポートで母親が息遣いだけで電話の向こうにいるのが葦人だと気付いたのがマジで名シーンすぎるな….。
いよいよ練習ゲームだけど葦人のディフェンダーデビューだね。
ここから原作読んでないから初見で見られるのがたまらなく嬉しい、それくらい面白い
左サイドバックって右利きのアシトにはかなり難しそうだな、「絞り」が出来ないとサッカーにならない
すげぇ………、花ちゃんが染みる…………
やっぱ初ポジって緊張するよね、あとSBは絞るのがキツいんだわ、とはいえSBアシト早く見たいっ!!
立ち聞きしたの、偶然じゃなかったのね。
花ちゃんいいな
やぁ〜〜〜〜〜っぱり花ちゃんの存在は大きいなぁとつくづく思う前半だし、葦人への理解が深いからこそ一目散に母親へ繋ぐ判断をするの尊すぎる。
心機一転サイドバックでのサッカー。次なる課題やいかに。