アオアシ

アオアシ

  • 視聴者数:1009
  • 評価数:45
小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会
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  • 記録数 : 117
  • 感想数 : 13

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    みんなの感想

    とても良い

    小学生時代のいろいろ
    それでも加入してきた富樫君ブレない

    とても良い

    サッカーの技術的なことに加え、人間関係のドラマも有り面白くて16話から一気にここまで貪るように見てしまった。セレクション組と昇格組、スカウト組と昇格組それぞれの確執が徐々に溶け始めているようで東京武蔵野蹴球団ユース戦に向けて近づいたり離れたりしながら一つにまとまっていくのだろうか。

    とても良い

    過去回かぁ

    とても良い

    富樫と昇格組の確執は小学生時代に根があったのか。
    まあ、昇格組はプロになった先のことを考えてないようにも見えた。プロにならないと始まらないけど、プロをゴールに設定しているようではそれこそ始まらない。究極的に個としてどんなサッカーがしたいか、どんなサッカープレイヤーになりたいか、それを強烈に持っていないと、昇格組だろうがセレクション組だろうが、プロになれても先はない。つまり、失点しないように、ミスしないように、チームが勝つように、それらだけでは個のプレイヤーとして大成しないってことだ。メッシやネイマールがトータルマネージメント的なサッカー観だけでやってるようにはとても見えない。個としての強烈なビジョン、自己イメージをそれこそ子供の頃から持っていただろう。現代サッカーはどんどんシステマティックになって行っているけれど、結局、人生を預けるならばシステムに従うだけではなくどれだけ強い主体性を持てるかが本質であり続けると思う。あと、欧州のプロリーグはとても当たりが強い。怪我のリスクを減らしつつ当たり負けないサッカーをするという考えが日本のユースには必要だと思う。今、欧州で活躍している日本人選手はその辺りの意識がとても強いはず。
    葦人、ピクニックって言いました?w
    竹島は富樫と衝突することで、自分のサッカー人生についてより主体的に考える一歩を踏み出したのかもしれない。

    とても良い

    [冨樫]の過去編。
    怒っている理由は、[黒田]達が監督の見てないところでは勝つためではなく自分が色々と試すために動き、見ている時には基本に忠実な良い子。怪我を恐れ果敢に攻めようとしないガッツの弱さ。これらが、自分の思う強いサッカーと違ったからなのか...。
    [黒田]達の「プロにならなきゃ意味がない」のは分かるが、プロになっても「プロを続けるため...」と怪我を恐れ、消極的なサッカーを続けて強い選手になれるのかは微妙なところだな(←素人の発言)

    [橘]が変わろうとする姿に[竹島]も共鳴!
    そして、[主人公]側も[金田]に言われた「ディフェンダーになる決意なく、なぁなぁに試合に出る...」発言を思い起こす。自身の感情に決着をつけることができるのか?...期待

    とても良い

    富樫と葦人の第一印象は似てるけど富樫は考えに技術が伴ってる
    昇格組と富樫の考え方を足して2で割ってあげたい

    とても良い

    はなちゃんとあおいのやりとり
    起こるはなちゃん、嫉妬に気づくあおい。

    全員が武蔵野に挑む姿勢がしっかり分かる内容で、
    次の話への盛り上がりが完璧でした。

    良い

    ユース組にも色々あるけど、富樫くんカッケーぜ
    憂い気な杏里嬢もかわいい

    良い

    ユース組の過去編と冨樫の因縁。自分の弱さを受け入れる人が強いよね。橘君がきっかけにチームの雰囲気が良くなれば良いねえ〜。相変わらず30分の密度は濃い。

    良い

    主人公の成長気持ちよすぎだろ!

    ここにきてジュニア組と外部生との確執をちゃんとやってくれるのは面白い。確かにどちらの主張も分かるけど、1試合だけ見て強いのは富樫の方だな。現実でもこういうことあるんかな?

    ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

    良い

    影から話していた竹島が歩み出てくるシーンいいなぁ。大友が朝利を引っ張っていくのは意外な組み合わせ。

    良い

    富樫の過去エピソード。まぁエリート気質のユースキッズが鼻につくのはわかるよな。
    強いのか、正しいのか。いろんな考え方がある中でどうするのか。本当に弱い奴は、自分の弱い部分を口にしない。

    竹島たちはまだまだ弱さの本質を捉えきれてないんだけど、それでも漠然と足りないものを求めて橘の側へ、暗闇からスポットライトの当たる場所へ1歩踏み出す様子にワクワクするなぁ。

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