狸芝居に狐芝居w
師弟愛があふれててほっこりした。
江戸時代、元禄期の上方では町人の借金は大晦日を過ぎるとチャラになる慣習があった。と、井原西鶴の浮世草子に書かれていた。けど、さすがに大正時代はそうは行かないようで。
白團治と文狐師匠の関係性が気になる。
まめだの頭の葉っぱが枯れ葉になってるw
しららの師匠か~。
落語の腕は確かなようだけど、芸人らしいというか、お金にルーズだw
しららが嬉しそうで良かった。
取り立て人を追い返す過程は笑った。このアニメで一番笑ったシーンかもしれん
今まではまめだ一択だったが、最近文狐師匠のえっちさに気づいてきた。山村響さん補正はあるかもしれんが
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落語で政治犯にされるの時代だなぁ。師匠の師匠の息子か。きつねとたぬきがいれば、化かし放題だな。
草
白團治は、話芸の才があれども
マネージメント能力は欠如していそう。
しららの昇進は、白團治の力とは無関係だろうな。
尻がしゃべるのはゴールデンカムイかこの作品くらいなもんよ。まめだの不用意な発言により借金背負う羽目になったけど、師匠の起点による躱し方がバラエティに富んでいて良かったね。
エピソード的には良かったんだけど演出面なのかいまいちピークにかけた印象。
師匠が自分で「病床」起き上がった時点で芝居と気づけよ
しららは師匠不在で、前座からよく昇進できたね
白團治役はさすがの江口さんのクズさっぷりが最高だなぁと思いつつ、自身から借金肩代わりするといいながら、らくだに聞かれたときに「払うもんか!」と答えちゃうまめたくんに大爆笑。
無事金の目途が立ったようで何よりですが、取り立てをあの手この手で躱す文狐師匠といい、師匠勢は割と人間性クズよなぁ笑。