バイト最後のライブ。曲一杯あるな。君に捧げる歌これが聞きたかったんだ。ライバル出現はとても少女漫画らしい
大会で転ぶひより。
自家からの電話、
ひよりのケガを察知する二人。
マネージャー見習い最終日のライブ、
ライブが始まり仕事をこなすひより、
特等席へ誘導されるひより、
二人の気持ちを受け止めるひより、
マネージャー見習いの契約を更新する。
ここまでの話の持ってき方は好きじゃないけど、ライブシーンの流れはよかった
陸上に専念したほうがとも思うけど、まあ物語が終わっちゃうのでね・・・
2階席の真っ正面はよさそう。
もっとも、自分はそんな場所が特等席にならない様なもっと小さな箱がいいけどw
自分の意志で、マネージャーの仕事を続けることにした。熱い。
今回みたいな重要回も良いけど、EDで歌われているような日常回も希望。
ハードル走は痛いぞ〜(中学の体育でめちゃ膝・脛に当たった記憶...。)
どうでも良いけど、2mハードル走という名前で高さ2mのハードルを飛び越えつつ走る競技...みたいなギャグありそう
[主人公]は今回のライブでマネージャー卒業。[柴崎]と[染谷]が夢を追う[主人公]に向けた演奏を披露。演奏により落ち込んでいた自分に勇気を持て、人に勇気を与えることができる彼らを応援すべくマネージャー継続。
勇気をもらった演出よかったが、[主人公]って仕送りじゃやっていけない&他のバイトの良い所なし&高収入だから参加したのにやめちゃったら収入どうするつもりだったんだ?(親からの連絡でなんかいわれったけ?)
ステージでメッセージを伝えてくるのはアイドルらしい。
怪我で両立が危ういような描写があった後なので、ひよりが続投を決めるからには何かしらフォローが欲しいところだなあ。足が良くなったことにはホッとした。
Zepp Tokyoて終了したんじゃ? 20XX年て過去なのかな。
シナリオは完全に思った通りだったけどライブシーンが良かった
一段落着いてここからどうなるか
ロメオは知ってるぞ!と思ったらサビ前にカットされて泣いた
ライブ回だったね
そもそも今回がバイトラストっていう展開だったのねとか思いつつ、無事契約更新されたようで何より。そして、ラストの渚という人物が気になるところ。